応援コメント

第331話 新作できず」への応援コメント

  • おつかれーしょん!

    私もキャラから作るかしら? 大雑把にストーリーの流れを考えて、そこに必要なキャラをポンポンと生み出していく感じですな。キャラと世界設定を作っていくと自然に物語が出来ていくというか。だから自作にはテーマがないんでしょう。あはは。

    下着の表裏を気にしない男子、これは大物ですな。私なんて小物なのでついつい確認してしまいます。小さいですな。

    難聴、辛いですね。どうにかして聴力が復活したりしないかしら?

    子供の親離れも大事ですが、親の子供離れも大事ですよね。適度な距離感を保ちつつ、依存しすぎない関係に落ち着きますように。

    作者からの返信

    にゃべ♪様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    おつかれーしょん!

    にゃべ♪様もキャラクターから入る方なのですね。
    私は、そのネーミングも無茶苦茶時間をかけます。
    本当は日本に多い名前も出すとバランスがいいのでしょうが、作り話だと強調したいからです。
    それから、ストーリーに入りますよね。
    ここで、エピソードが崩壊しつつ進んでしまうのが私なのですが。
    これって扱っていいのかとか思いながら使うって、どういうことでしょうね。
    成程、場面に合わせてキャラクターの調整も必要ですよね。
    現代劇だとしても例えば学園ものなら学校名や土地の名前など外し難い設定があります。
    結局それでキャラクターの立っている世界を創ることになります。
    テーマね……。
    例えば、Aさんの魅力を引き出したかった。
    これがテーマでは駄目なんでしょうか。
    下着に関しては、まあ、息子もそうですが、パパもそうなので、OKかなと(笑)。
    男子しかいないので、結構自由らしいです。
    中程度の難聴なのですが、人とのやりとりが厳しいです。
    聞き返すと、大きな声で言われるので恫喝されているみたいに感じてしまいます。
    よそで聞き返さない方がいいとか言われていますし。
    言葉が聴こえてはいるのですが、どこかで変換が異なってしまって、聞き間違いが起きるのです。
    病院では、補聴器をすすめられましたが、安くないんですよ。
    色々とご配慮いただきまして、ありがとうございます。
    子どもとの関係、どっちもどっちですよね。
    夫と不調和御になった原因がそこにもあったりしました。
    もやもやとして嫌な時間を過ごしました。
    苦手な面もありますね……。
    今日は娘の病院へ付き添いです。
    私が足を痛めていたので、家では塗ったのですが、インドメタシンを持って行けばよかったな。
    そんなこんなで、ゆっきー名義のエッセイは続くのです。(笑)。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸