そうですねー、しば桜。
それでなければならない理由付けは、たしかに必要ですね。読者を納得させるための資料や知識は、集めて多すぎるなんてことは有り得ません。もっとどんどん、これ以上ムリ~~ってなるくらい集めることをおすすめします^_^
作者からの返信
悠木 柚様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。
拙作の『しば桜』にあたたかいお心をお寄せくださり、ありがとうございます。
その背景にあるものが、しば桜でなければならない、連綿とした理由付け、医学的な所からと花の姿や花言葉に人間関係から取りました。
しかし、資料も知識も集めて多すぎると言うことはありませんよね。
子どもが数学の無理数についてぶつぶつ敗因を調べている期末考査の最中。
私も無理だったなんて、嘆かないで、上の方を目指して、がんばります。
社会背景とかも難しいですね。
的確なアドバイスをありがとうございます。
ゆうさん、お優しいですね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
おつかれーしょん!
何をするにも、心は痛むものですね。その痛みを生きている実感に変換出来たなら何よりです。お母さんは命が宿った時から責任を感じていますね。どうか少しでも安らげますように。
作者からの返信
にゃべ♪様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。
ママの気持ちを表したくて、心と答えました。
決して性教育を回避した訳ではありません。
帝王切開ということもありました。
傷口を見せてもいいのですが。
心こそ生きているものですね。
流産の経験があり、重く感じておりました。
責任もあります。
でも、とても幸せでした。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷