応援コメント

第215話 主婦と創作」への応援コメント

  • おつかれーしょん!

    時間って日々忙しくしていると中々作れませんよね。そこで何をやって何をやらないかを決めるのが大事になってきます。全部やろうとすると体が持ちません。執筆は計画的にですよ。

    私も読まれませんけど、好きな話を好きに書いているので全く気になりません。読まれたいから書くのではなく、書きたいから書いているからです。まぁでも上を目指すなら読まれる要素をどんどん取り入れた方がいいのでしょうけどね。ライフワークになる作品が多くの人に好まれますように。

    中古品は、まぁ安いから目をつむる部分も多々ありますよね。使えているなら良しとしましょう。3万円のマシンですもの。

    作者からの返信

    にゃべ♪様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    連投のコメントありがとうございます。

    おつかれーしょん!

    仰る通り、執筆は計画的にです。
    今、八千文字の短編が一本書けました。
    コンテストに出すぞー。
    まさか! そんな! いすみ 静江が! あり得ないよ? 何て声もあると思いますが、どうにかこうにか、コピーでもいいので、インクの匂いがする本を作りたいです。
    読んでいただけないのは、その本を作ったのは、記念受験みたいなものになってしまいます。
    某おかよさまが、絵本を飾って置いているだけで、某主人公に負けて悔しがると言うシーンがありますが、一行でもいいから、共感を呼べるようなものを今は無理でもいつかは書きたいです。
    欲と言うより夢ですね。
    応援、嬉しく思います。
    黒子は、三万円で、カクヨムコン3から元気に働いております。
    いい子だねー。
    白子も中古ですよ。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌷