応援コメント

第184話 眉間の皺」への応援コメント

  • おつかれーしょん!

    私など、小説にコメントなんて滅多に来ませんぞ。エッセイの方のコメントもしょぼしょぼです。ちょっと淋しい……。
    でも少ないと返信の手間も少なくて済むのでそこら楽です。楽なのがいいですね。

    昔から船頭多くて船山を登ると言いますし、コメントにも振り回れすぎるのは良くないですよね。ブレない芯を持って欲しいと思います。何かの受け売りですけど。

    作者からの返信

    にゃべ♪様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    続けてのコメントありがとうございます。

    おつかれーしょん!

    やはり、小説にコメントが多いのは、読者選考のあるコンテストの時期は多いですね。
    にゃべ♪様には、熱いがファンが待っておりますよ。
    悩ましいコメントと言うものもありますよ。
    え?
    種明かしされちゃうの?
    それに限らず、ここで死亡とか。
    ちょ、ま、待ってという感じです。
    それから、船頭多くして船山に上るも当たっております。
    今回はクルトガではなくて、『ひまわりの氾濫 ―ゴッホの芸術と人に迫る―』は、完成原稿を持ち、微調整や加筆をしながらの投稿でした。
    ゆとりがあったのに、時間に追われていました。
    どうしてかしら。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌷