おつかれーしょん♪
参加する事に意義があるのでしょうね。私はコンテスト類はあなたの街のコンテストに参加したくらいです。惨敗でしたけど。
参加して得るものもあると思いますので、参加したいと思えたものには精一杯ぶつかって楽しんで欲しいと思います。人生楽しんだもの勝ちですね。
作者からの返信
にゃべ♪様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。
おつかれーしょん♪
いやー、私は、すべって転んで全て参加賞です。
あなたの街のコンテストは、随分と難しかったと思います。
当って砕けろ!
砕けたら駄目でしょう。
いや、そこに意義があったりして……。
それの繰り返しです。
一ミリ位何かが向上していればいいですが。
なるべく楽しむ方向でいきますね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
こんばんは。
エタったものの復活というお話にも通じるのですが、そのときやれるだけやったら放っておくのも良いことだと思っています。
もちろんそうはいかない案件も、リアル事情にはありますが。執筆とか絵を描くとか、許す限りのことについて。
やれるだけというのは、使える余力をちょうど使い切るだけで良いのです。そこからさらに死力を振り絞る必要はありません。
ただできれば、どんなにいい加減なやっつけ仕事のようなものでもいいので、切りのいいところまで進めるのが良いです。
そうしておいて、もう存在を忘れるくらいまででもいいので、忘れて他のことをします。するといつか、「そういえばあれを、ちょっとつついてみようかな」と思うときがきます。
その時には新鮮な情報や技術がその手にあるので、以前の自分の気に入らないとことを直す作業が、そのまま作品の進行になります。
なんというか、コールドスリープです。今の自分ではどうにか出来なかったものを、未来の自分に託すのです。
冷凍期間は、ひと晩だったり数ヶ月単位だったり、色々でしょう。時間的余裕のあることなら、どうにかなることが多いです。
焦ったところで持っていない物は出てこないので、気分転換としてやってみても良いかなと思います。
作者からの返信
須能 雪羽様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
沢山のコメントをありがとうございます。
たとえエタっていたりしても未完のまま置いておくのもいいのですね。
まあ、死にたくはありませんからね。
それは譬えだと思いますが。
仰る通り、きりの良くないところだと、後で分からなくなりますよね。
つっつくのですか。
何か古女房に恋するような。
うん、時間が解決することもありますよね。
そうか!
コールドスリープという、生き返られるか生き返られないか分からない高度な文明に託した訳ですか。
どうにかなれば、私が落ち着きます。
本当は、読者様の為ですけれども。
いい方法を教えてくださって、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷