いつもお疲れ様ですー!
どうか無理はなさらないでくださいね。
家のことなんて完璧にやる必要は全然ないですよね。
私も、力抜いてほどほどにやってます。
ストレス溜め続けるのは誰のためにもなりませんし。
無理なく、楽しくカクヨムなさってくださいね^^
作者からの返信
黒須友香様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
労いのお言葉ありがとうございます。
無理していたのですかね。
今日は、子ども達がおりますが、寝不足でお昼寝をしていました。
ママ、適当過ぎて困ったわ。
年頃の娘に手を焼いて、やっと少し余裕が持てそうな感じです。
家のことは、家族に手伝って貰いながらしているのが実情です。
本来、ママが踏んべるべき所を補えていない。
黒須友香様、ストレスを溜めないように心がけておられるのですね。
仰いますように、カクヨムは無理なく楽しくですね。
気を付けます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
こんばんは。
雰囲気に流されて、本心とは違うことを言ってしまったり、ついつい何かに当たってしまうことあると思います。人間ですから仕方がないと言うのも一理ありますが、それがDVなどの事件に発展しそうであれば、仕方がないでは済みません。
まずは、深呼吸をして冷静になってください。できれば、ゆっくり休んでください。それから、何が起きていたのかを振り返って、その要因や背景をしっかり認識しましょう。今後のことを考えるのは、それからでも遅くはありません。
それから、些細なことでも積み重ねていくうちに大きな話にもなりかねません。決して溜め込むことのないよう、どこかで爆発させましょう。そういう意味では、今回のノートは全然OKです。こんなときのために、カクヨムがあって、お友だちがいるのだと思ってください。
差し出がましいことを言っていたらごめんなさい・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
状況を完全に把握しているわけではないので、的外れなことを言っているかもしれません。そうであれば、削除していただいて結構です。
一言だけ……世の中、悪いことがあったら、その分だけ良いことがあるものです。世界はそんな風にできています。だから、元気出して(∩╹∀╹∩)ファイッ!
作者からの返信
RAY様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
あたたかいコメントもありがとうございます。
まあ、若い頃ですが、「グーでなくてパーで殴っただけありがたいだろう」と顔を八発殴られましたね。
顔の輪郭が変わりました。
今回は、殴ろうとしたけれど、グーを振りかざして、そこで止まりました。
皆さん、お優しいのですね。
私が病に罹ってしまい、普通の生活が大変なのでしょう。
冷静になることは大切ですよね。
いっぺんにショックなことがあって、ちょっと何があったのか細かくは分からなく、きれぎれのシーンになっています。
公園通りのベンチに座って静かにしていました。
今後、離婚などということはありません。
本当にご心配をお掛けいたしました。
仰る通り些細なことの積み重ねなのですね。
毎日はここに書くようなことはしませんでしたが、数日して、毒を吐いてしまいました。
ごめんなさい。
でも、本当にカクヨムのお友達があたたかいということに気付かされました。
RAY様もお休み明けだというのに、私の暗いお話にお付き合いくださり、ありがとうございます。
差し出がましくなんてことは全然ありませんよ。
うん、いいこともあるよね。
禍福は糾える縄の如し。
私もそのファイッ!って顔文字欲しいな。
本当にありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
おつかれーしょん!
この時期、みなさんストレスを抱えていらっしゃいますけど、ちょっとした不満からのイライラが大惨事を引き起こしたりするので、思いやりの心が大事ですよね。大事だとわかってはいるのですけどね……。
ただ暴力を振るうのはダメですね。
作者からの返信
叶良辰様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
おつかれーしょん!
些細なことだったとは思っているのですよ。
本当に、贅沢なお口に合うご飯を出せずに、くたばってましたから。
どうしても、青椒肉絲を作らなければならないのではなく、今日は、レトルトでもいいかと提案したのですが、そんなに不味いを強調して、食べないとまで言うとは思わなかったのです。
聞けば、一ミリぐらいのことだろうと思うでしょう?
そうなのですよ。
結局、息子が青椒肉絲をパパに教わりながら作っていましたが。
それを後目に家を出ると言うのも辛かったですよ。
思い遣りは、私にも欠けていたと思います。
疲れていても、時間が決められていても、黙っていればよかったです。
夫は、仕事に行って来て、後はテレビ観て本読んでお風呂とビールのことしか考えていませんから。
それなのに、自分勝手しやがってと言われて、受け入れられなかったのは、私のワガママだったのでしょう。
残念な妻です……。
今回は殴られませんでしたが、殴られる寸前にはなりました。
怖いので、それも、ぷち家出の切っ掛けですね。
仲良くしたくても、中々、ぎくしゃくしています。
あー。
バカだなあ……。
ご心配してくださり、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
おつかれーしょん♪
家庭の問題なので迂闊な事は言えませんけど……。どうかお互いに冷静になれるといいですね。多分そう言う時間が必要なのかなと思います。どんな決断をするにしても、後で後悔しないように最善の選択肢を選べますように。
作者からの返信
にゃべ♪様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
おつかれーしょん♪
すみません、暗い話題で、しかも個人的な。
家庭というか、夫婦の問題で、私の病気の問題の線が濃厚ですね。
冷静でなかった。
そうなのでしょうね。
急に、食べないと言われて、この緊急時になにグルメになっているのかと思って呆れました。
それは、私の言い分ですが。
相手からすれば、自炊もその日はしないで、怠けている、精神的な病気だと思ったのでしょう。
決断は、どんなものでもいいので、占いでするようなものです。
自然に任せると言うか。
結局、辿り着く所は同じなのです。
依然として、夫婦であり、親を続け、別れない。
それ以外にあり得ませんから。
私も服薬を続けなければ、おかしな人になってしまう、寂しい人なのです。
連れ添って、二十五年。
今、別れて、愛する子ども達を再び失うことを考えるのは、愚かな考えです。
だったら、ぷち家出しなければいいのですが……。
頭を冷やしたかったのですね。
つまり、冷静にでしょうね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
こんばんは。
何を見たわけでなく、誰が悪いとも悪くないとも言えませんが。
苦しいのって当人以外、誰にも分からないですよね。他の感情もそうなのでしょうけど。
私も似たような感情を覚えることはありますけど、安易に「分かりますよ」とはとても言えません。
それでも一つ言うとしたら、私が自分に言い聞かせていることですが。
感情とか状況とか。良くないときは特に、焦らないこと。急いで結果を求めないこと。
というのが、解決にはならなくとも急速な悪化を避ける唯一の方法かなと思っています。
何の参考にもならないかと思いますが、ゆっくりお休みくださいとだけ加筆しておきます。
作者からの返信
須能 雪羽様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
そのときの様子は、完全に密室で行われたことなので、家族四人しか知り得ません。
この文は、私が書いているので、自分の視点になってしまっており、相手には相手の言い分があると思います。
感情や行き場のない気持ちは、表現しにくいです。
同感ですとは、やたらと使えるものではないですよね。
焦らないことが大切ですか。
毎日、緊張と後ろを追われているような気持ちになっております。
おかしな話で自慢になるものではありませんが、家出率は減りました。
安定して来ましたが、生活の状況が変化し、振り回されてしまっています。
例えば、宿題をさせたいとか、そういう結果を求めないことが必要なのかも知れませんね。
そうなのですよ。
休み足りないのかも知れないです。
ご心配をお掛けして、申し訳ございません。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
言葉にしないと伝わらないこと。
怒りをぶつけないと解決しないこと。拗れること……。
個人的に我慢は・・・何も解決しなかった。ですね。
そんな気がします。
私事ですが……。
嫌なことがあると、
私は創作活動に没入です。
外野はシャットアウト、無視です。
駄目ですね。
でもスッキリします!
※カクヨムコン終るので、そのうち習い事の話など書きにまいります。
作者からの返信
楠嶺れい様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
気持ちのこもったコメントありがとうございます。
言葉を綴る私達にとって、もっと言葉を大切にした方がよかったのかも知れません。
この記事は当時の記事です。
近頃でも皆無ではありません。
子ども達は大きくなりましたが、それは別の意味で悩みがあります。
人に言えないこと、不登校、病気、それらは、このときとはまた違った側面で捉えられます。
こちらのコメントの前に、偶々、『子ども達の子育て、間違っていなかったかな』と私が訊くと、『先のことは分からない。少なくとも俺達の方が先にいなくなる』と言って、夫は眠っています。
夕べといいますか、本日の午前二時頃から、息子から『ママが唸って大きな声を出しているので、心配した』と夕飯前に聞きました。
思えば苦しかったです。
同じ部屋の夫は、よく眠っていたので聞いていないそうです。
もしかしたら、そう言っただけかも知れません。
様々な面で、拗れない方がいいと思いますので、できるだけ気を付けますね。
仰る通り、創作活動に没入いたしますと、自身にカバーをしたようにシャットアウトできますよね。
私は、中々その域に達していないようで、これから、精進できたらいいなと思います。
スッキリできる方法が一つでもありますと、いいですね。
おおー。
習い事のお話ですか。
とても楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。
ご心配くださり、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸