応援コメント

第102話 まいったーまいふぁみりー」への応援コメント

  • ふむふむ...φ(・ω・´*)メモメモ
    あっ、評価してないじゃん(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!!
    遅ればせながら、★をつけさせてもらいます<(_ _)>

    作者からの返信

    RAY様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    コメント、連投ありがとうございます。

    しくしくしくしく……。
    評価までくださるのですか。
    毎日、毎日読みにいらしてくださって、ありがたいなと思っておりました。
    エッセイって、終わりがないから、評価ってタイミングも何もないですよね。
    そんな中、ご評価くださり、誠にありがとうございます。
    沢山ありがとうございます。
    伺いますね。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌷

  • 「連れて来た彼氏は俺を倒さないとならない」ってw
    娘さん本気にしてるし。

    おつかれーしょん!

    作者からの返信

    叶良辰様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    わー。
    コメントありがとうございます!

    おつかれーしょん!

    さだまさしさん作詞作曲歌手自分で、『親父の一番長い日』の主人公親父に代わり、兄が妹を心揺らしながら見守って行く歌があります。
    作中、兄が見た親父が、初めて連れて来た彼に対して、『キミを殴らせろ』と言う部分が登場します。
    随分と昔、そのまま、妹さんが結婚する時に歌いたかったのかも知れませんが、『関白宣言』を歌っていました。
    本気で言っているのは、パパの方です。
    『口だけでも俺に勝てないようなヤツに娘を任せられるか』とか。
    もう年齢は大きくなった娘ですが、おやすみ前にパパに抱きしめて貰いたいと言います……。
    甘えん坊二号です。
    え?
    一号は?
    てへ(*ノωノ)。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌷

  • おつかれーしょん♪
    今回は本当に丸見えな内容でしたね。私にはとても書けません。恥ずかしがり屋なので(/ω\;)。出来るだけシークレットでいたいのです。誰にも知られたくないのです。誰にも興味を持たれていないのにも関わらず。自意識過剰ですね。
    私も初のPCはMSXでした。懐かしく感じます。

    色々様々な人生経験を、今後の子育てに活かせるといいですね。これからもファミリーが幸福の女神様に愛されますように。

    作者からの返信

    にゃべ♪様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    コメントをいつもありがとうございます。

    そして、毎度のおつかれーしょん♪ やったね!

    あはは。
    「丸見えな内容を書くぞ!」とふんどし宮沢〇えさんみたいな気分なのでしょうかね?
    サンタフェはできないです。
    永遠の十五歳だから……。
    なんのこっちゃ!
    にゃべ♪様のエッセイを中心とした作品は、内容も面白いですし、読み易くて羨ましいですよ。
    自分を出すのがここまでと決めていた方が、インターネット上のトラブルに巻き込まれなくていいでしょうね。^^
    多少の自意識過剰は物書きには必要かなとも思います。
    以前に、MSXのお話をしましたよね。
    雑誌、ログインとか懐かしいです。
    今は、子どもがプログラミングを習い始めるようですよ。
    様々な経験……。
    えっと、かなり危険な経験もあります。
    小説にして、エンターテインメント性を残しつつ、警鐘を鳴らしたい気分な作品の案はあるのですよね。
    来期のカクヨムコンなどで、お披露目できたらいいなとがんばりますね。
    何より、子育てですね。
    今日からでも活かしたいと思います。
    しあわせのめがみー。(*ノωノ)。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌷