応援コメント

第92話 彼女の微熱」への応援コメント

  • こんばんは。
    対案がないなら発言するな、というのを大人の口からも聞きますが。解決策まで当事者が用意しなければならない社会は、終わっています。
    うまくいかない、のならまだしも。そうする気もないなら、先生だの教師だのという肩書きは捨てていただきたいものです。
    などと能書きを垂れたところで、私は無責任な第三者に過ぎません。
    この先良いことがあるよう、願うことしか出来ません。無力で申しわけないことです。

    作者からの返信

    須能 雪羽様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>

    先生が、大人の部分がちょっと足りないようで、管理職の方とも一人でできなければ先生が副校長先生などに頼ってもいいのだよと言われたりしております。
    くじでいえば、当りは引けなかった気がします。
    須能 雪羽様のお願いが届くように、私もアンテナはって待っております。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌷

  • おつかれーしょん♪

    家庭環境が平穏でないと、精神的な疲労は溜まるばかりですね。心中お察ししたします。娘さんの心境を思うと胸が苦しくなります。どうにか対応してくださいますように。仲良くしてくれる人がいるならそれが救いにもなりますね。
    ただ、まだ一番の救いはお母さんなのでしょう。ハグを求められる家は優しく包み込んで欲しいと思います。家族全員で支え合って乗り越えられたならと思います。辛くなったら頼れる人に頼りまくってくださいね。

    作者からの返信

    にゃべ♪様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>

    おつかれーしょん♪
    娘は、がんばっていたのですが、インフルエンザで日和見感染してもいけないので、一日は休ませました。
    学校へ行くことは嫌ではなく、クラスの人が困ったものだと言っております。
    そうはいっても小学五年生です。
    まだ、甘えたいのが不思議な子ですが、パパにも抱きしめて欲しいとすり寄って行きますよ。
    家族の中で秘匿にしなければならないこともあり、それもお互いに辛いですね。
    頼れる人かー。
    考えておきますね。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌷

  • ちょっとでも良い方向に向かえばよいですね。
    これも優しいお母さんの尽力あればこそ、ですが。

    作者からの返信

    叶良辰様

    おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    おひさしぶーりーね、な更新です。
    コメントありがたいですね。

    少しでも良い方向とは、仰る通りですね。
    息子にしろ、娘にしろ、思春期なのですかね?
    ママは優しいのか分かりませんが、娘は、ハグを求めています。
    何か、寂しい思いをさせてしまっているのかな?
    省みる私です。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌷