応援コメント

第81話 長編と短編と ★」への応援コメント

  • おつかれーしょん♪

    日々試行錯誤ですよね。あちこちに転がっていく内に、丁度いい場所にスポッとハマりますように。人生何が起こるか分かりません。出来れば何事も楽しめるといいですよね。

    笑う門には福来る。災い転じて福となしますように。

    作者からの返信

    にゃべ♪様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもお気遣いありがとうございます。

    おつかれーしょん♪

    仰る通りですね。
    試行錯誤というか、迷子かも知れません。
    できれば、どこかいい所に収まりますといいなと思います。
    この頃は、碁の本を読んで娘と遊んでいます。
    大変なことは私だけではない。
    こちらのカクヨム様で知り合った方々、何かしら大変なんだと思います。
    小説とどう向き合っていくか、がんばらなくっちゃだわ。
    お祈り、ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌷

  • こんばんは。
    何かの賞を狙うとか書籍化するとか、そういう目標で書く以上は、他人の評価を得る必要があります。

    だからたぶんどこを向いても、妬み嫉みや嫌がらせが起こるのでしょう。自分を磨くより他人を蹴落とすほうが、方法論としては楽ですから。

    でも文章を書くというのは、これが正解というものがない世界です。自分では駄文だと思っても、誰かが面白いと言えば世に出ることがあります。
    逆に、仮に百点満点の原稿というのがあったとして、それが必ず陽の目を見るとは限らないのです。

    全体的には五十点だけど、他の解答者が思いつかない突き抜けた答えが一つあれば、それは必ず拾い上げられます。
    たぶんそれは、誰かの創作論に従っているだけでは出てこないものです。
    私はよく、こゆきさんの文章は独特で武器になると言いますが、そういうことです。

    味方はありがたく、意見を聞くなりなんなり協力を仰ぎ。そうでない人は、関わっても仕方がありません。
    こゆきさんの武器を、焦ることなく磨けば良いのではと思います。

    ゆっくり時間をかけて、と出来ない事情もあると思いますが。ちょっと書いておけば、次に書くまでにその文章の良し悪しをより深く考えることは出来ます。
    お鍋を火にかけてつきっきりより、いちど火を落として冷ましたほうが、味は染むものです。


    作者からの返信

    須能 雪羽様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもあたたかいお言葉が、しみます。

    励ましてくださり、ありがとうございます。
    今日は喘息で応急処置をとっております。
    文筆について、まだまだの自分です。
    ゆっくり、成長できたらいいなと思います。
    今は、急に、あれをしようかとか、これをしようかとか、不思議な人になってます。
    落ち着きなさいって、私。
    味がしみるのっていいですよね。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌷