応援コメント

第50話 カクヨム3周年記念選手権を通して」への応援コメント

  • おつかれーしょーん。
    なにも忙しくないのに、いつも気忙しい私です。ばたばたばたばたばたばた。

    なにも義務はないので、やれるときにやりたいことをやればいいのですよ〜。
    と、自分を棚に上げて言ってみます。

    作者からの返信

    須能 雪羽様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/

    おつかれーしょん!

    いやいや、本当に忙しいのでしょう。
    パタパタパタ……。
    リロ?
    仰る通り、義務ではないのですよね。
    自由参加ですよ。
    参加してみて、ああ、こんなことを書けるんだと思ったこともあります。
    意外性を引き出して貰ったところも感じられますね。
    参加賞もありませんが、個人的には、部分参加賞ですね。
    十分だと思いますよ。
    雪羽さんは、お忙しかったのですよ。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • おつかれーしょん♪

    辛くて厳しくてそれでいた楽しかった3月でしたね。私も濃密に過ごさせて頂きました。4000文字の可能性にも気付かされた日々でもありました。
    KAC はもしかしたら今後毎年開催されるのかも知れません。もしそうなったら今度はもう少しのんびり楽しみたいと思います。こゆきさんもどうか気負わずにのんびり楽しんでくださいね。

    作者からの返信

    にゃべ♪様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/

    おつかれーしょん♪

    『KAC』は、辛くて厳しくもあり、楽しかったのですね。
    課題からの時間と文字数の制限がある一方、その他は自由で、取り組む方は悩まされますね。
    4000文字で邯鄲の夢も行けるかも知れないし、オレオになるかも知れない。
    成程、またの機会に、こうしたイベントがあるかも知れないということですね。
    私の書いた中で、課題からずれたかなと思うものもありました。
    それから、一位を取らなければ殆どの場合、受賞にはならないのですよね。
    その為に書いているのではないとしても、残念だった上位入賞の友人を見ていて思いました。
    それも、凄いのですが。
    確かに濃密でした。
    一作、私が書いてよかったと思ったのは、『母』という作品でした。
    拙くも真実を書けることへ、感謝がありました。
    皆さんの作品をもっと読みたかったのですが、時の風に任せて、今回は難しかったと思いました。
    のんびり参加、いいですね。
    にゃべ♪様もお疲れ様でした。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼