応援コメント

第43話 コメントと推敲 ★」への応援コメント

  • おつかーねーしょん。
    一羽、二羽。いいですね、今からでも変えてみては。

    私はジャンル的に苦手な本はありません。怪談に類するようなものは、心理的に耐えられないので読みませんが。
    だんな様の本。とりあえず手にとってみて、ここらへんがクライマックスだろうという辺りをガバッと開けて読んでみましょう。
    それで面白いなら最初から読めばいいでしょうし、面白くないなら読んでも仕方ないです。

    作者からの返信

    須能 雪羽様。

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/

    おつかれーしょん! ならぬ。
    おつかーねーしょんですか。
    母の日のようです。
    一羽、二羽、考え中なのですが、漢数字にするか否かで。
    階段は登るとスースーするので怖いって違いますね。
    怪談は、子どもの頃はたえられなかったです。
    相当信じていまして。
    夫の本を読ん見るかとすすめられますねー。
    そのクライマックスから入るの面白いです。
    小説を書く時の参考になりそうです。
    山場から考えるって。
    事実、そういうの多いですが。
    当然ですよね。照れ。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • おつかれーしょん♪

    詩、私も書いていましたけど、個性だけでもいいと思います。そう言う方が面白いし人気も出るんじゃないかな。カクヨムでは分かりませんけど。ここは小説メインの場所ですしね。
    創作、楽しんでくださいね。

    作者からの返信

    にゃべ♪様。

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/

    おつかれーしょん♪

    今、詩を上げて来たところです。^^
    個性は、どこから出る『だし』なのでしょう……。
    お風呂は私が入る頃には、だしばかりです。
    それで! 違う(笑)。
    なる程、カクヨム様は、小説メインですね。
    まだ八通目ですが、友人と交わしております。
    地道に続けたいものですね。
    創作の応援もありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼