応援コメント

第9話 命ある ★」への応援コメント

  • 悲しみも苦しみもうけとめて人は大きく成長します。
    疲れ傷ついてもただまっすぐまえをみつづけるのは大変なことだと思いますね。
    言葉は確かに大切です。

    作者からの返信

    ハガネ様。

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/

    おつかれーしょん!
    哀しみ、苦しみ、どちらも負の感情です。
    しかし、世の中楽しいことばかりではありませんよね。
    仰る通り、疲れ傷ついたときに真っ直ぐ前だけを見続けるのは大変なことです。
    言葉というものも本当に大切ですね。
    こちらで、ものを読み書きなさっている方々は勿論敏感になっていらっしゃると思います。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • この悲しみや苦しみを忘れることは出来ないでしょうが、いつか笑顔で、こんなことがあったねと言える日がくるといいですね。
    (っ´ω`c)

    作者からの返信

    ayane様。

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/

    もう眠いです。
    うたたねーしょんw
    それにしても、本当に仰る通りですね。
    哀しみも幾年月かなと。
    忘れられないから、頭の中にダイアリーがあって、日々、エコー写真等のページをめくります。
    しかし、今、目の前にあることの方が大切です。
    例えば、息子のいじめ問題には、後で、彼が苦しまないようにしたいと思います。
    遺恨とならないように、気を付けたいです。
    笑顔って大切です。
    息子と今日は、まったりと遊びたいと思います。
    お優しい言葉、誠にありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • こんばんは。

    自分以外の存在の、痛みや悲しみを知ることは出来ません。
    思いやることは出来るとも言いますが、それも自分本位の姿しか見たことがありません。

    ですからこれから私が言うことも、私が勝手にそう思うだけの世迷い言です。

    世の中は弱者に厳しく出来ています。
    じゃあ強くなれよと、昔の少年漫画なら言うのでしょうが、そんな簡単なものでもありません。
    だいいち、既に失ったものはそれではどうにもなりません。

    許すこと、自分に責任を求めることは、確かに強いと言えるのでしょう。
    それはきっと、すごいことです。私には出来ません。

    誰かを呪って過ごすことは、確かにやるべきではありません。
    でもそうしなければ、耐えられないこともあるかもしれません。
    登校拒否の子への声かけに、学校へ行かない手もあることを教えるのと同じです。

    お子さまのこと。お金のこと。お子さまの学校や、生き方のこと。
    そのひとつひとつにどうこうと言える口を、私は持っていません。
    経験は浅く、ここまで言ったことだって、お前が言うなと言われるようなことばかりです。

    そんな私でも分かるのは、こゆきさんは明るく楽しいということです。
    人を許してお付き合い出来るなら、その周りの人たちも、こゆきさんやご家族を良く思ってくださるでしょう。

    それが私と決定的に違うことです。
    だからきっといいことがあるなんて無責任なことは言えませんが、ゼロからの距離を思えばとても遠いのではと思います。

    ああ……。
    などと書きながらも、余計なお世話になってしまうから、言うべきでないとか悩んでしまいます。
    核心的なことを言ってしまうとなんだか場違いになりそうで、やはり言えませんし。

    結局のところ頑張りすぎても自分が(お子さま自身も)疲れてしまうので、適度にという話になってしまいますね。
    それもまた我が身となれば、難しい注文だと分かっていますが。

    すみません、纏まりなくふわっとした内容になってしまいました。
    案じているということ、きっと大丈夫だと願っていることだけでもご理解いただければ。

    作者からの返信

    須能 雪羽様。

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/

    沢山、沢山、想いをこめて書いてくださって、ありがとうございます。
    それだけで、胸が一杯です……。
    いつもお優しくしてくださって、感謝しかありません。
    雪羽さんがお優しいと言うことだけを胸にして、きちんと前を向いていれば、私自身も笑顔でいられると思います。
    なるべく、この気持ちを大切にして、過ごしたいと思います。
    誰だって、大変なことを抱えていると思います。
    私にとっては、お腹を大きくしていた頃の記憶が、あたたかくなっています。
    ほんわかとしていて、幸せってあの頃もあったと、宿っていたと、振り返れば、悪いことばかりではないと感じます。
    私が、心配させるようなことを書いて、雪羽様が、お心をいため過ぎていやしないかと心配しております。
    勝手を申してすみません。
    ここは、元気に、お大事にね!
    医師に年賀状を出すと、お大事に! と書かれます。

    メッセージをくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • おつかれーしょん♪

    疲れたら休んで、傷ついたら癒やして――どうか穏やかでありますように。優しさがしなやかな柔軟さを持ち続けられますようにと願います。
    苦難を乗り越えられた時、それはきっと光り輝かく宝物となっている事でしょう。愛ゆえに。愛に満たされますように。

    作者からの返信

    にゃべ♪様。

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/

    おつかれーしょん♪
    仰る通りだと思います。
    疲れたときは休み、傷付いたら癒す。
    そうして、人は立ち直って行くのでしょうね。
    穏やかにいけたらいいですね。^^。
    うん、優しさって許すことにも繋がりますよね。
    それが、柔軟なのでしょうね。
    今は、小さなトゲでしかないのかも知れません。
    これが山となって、登頂した時、眩しい程の光が迎えてくれるでしょう。
    愛について考えるのもいいことですよね。
    何だか、これから私の方向性を指し示していただいたようで、ありがたいです……。
    この日の言葉を大切にしたいです。
    ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼