応援コメント

7/7」への応援コメント

  • 「光年の隔たりと虚無の闇の中」、「伝承の彼方の存在」
    などの抽象的な表現と、その後に続く、日常世界の平凡な生活の描写のコントラストが、上手く、活きています。
    その辺りの感性は、かなり、レベルの高い才能を感じます。