皆さん、やはり色々考えながら執筆されているのですね。
私が落ちた後の話なので、楽しく勉強させてもらいました。
異世界(ハイファンタジー)もので独自の異世界要素。
読む方としては独自設定とかかなり好きなのですが、書く方だと結構簡単にしちゃってるなあと反省しました(笑)。
「~歴」とかは作るけど、曜日や月は「1ノ月」とかそんな感じで、簡単に変えるくらいしかしていないな、と。
中世ファンタジーだと、時間はふわっとしか設定していませんしね!
あとは、その世界にしかない「物」を作るとかはやるかなーとか。
今回色々考えさせられました。
作者からの返信
独自要素とか大事だけど読ませる上である程度簡略化するのは大事だと思いますよ。
実際に友人から言われましたけど、小説は娯楽であって参考書じゃないんです。世界観の構築造りを切りよいとこで終わらせるの勇気を持つのも大事かと。
ご、午前休は……。参加したら、絶対、楽しくて最後までいたくなると前回、前々回の経験から予測できたので、あらかじめ後顧の憂いをなくしておいたのです!(*ノωノ)
単位と月を創作って、すごいですね!
私はいつもふんわり設定で押し通しちゃってます(><)
作者からの返信
楽しいのめっちゃわかります!
寒期と暖期に分けて四つずつ月を作って四十五日間隔で月が変わるって感じでした。
インド人を右にってなに!?(笑
設定を披露しすぎてる私は、お耳が痛いお話です。
作者がその世界を勉強するつもりで書いてるからですー。
作者からの返信
ゲーメストという伝説のゲーム雑誌がありまして。その雑誌の有名な誤植です(笑)
世界観をより深く構築していくのであればそれも正しい姿の一つだと思っています。ただ、そのノリにどこまでついて行けるか? というものを読者に問うものでもありますので一長一短な気がします。