其の参「峠を上る」への応援コメント
流石、奈美ゲーション、全ての記憶を正確な時間で知らせてくれますね。
しかも、的を得た事を言ってくれますね。
この先、何が待っているのか、興味津々です
作者からの返信
まあ、普通のナビでも履歴がきちんと残っていますからね。
のこさんの期待を裏切らないゴール地点だと良いのですが。
其の弐「サボる」への応援コメント
ずっと笑いっぱなしです。
こんなの思いつく橙様、面白いです( ´艸`)
作者からの返信
ふふふ… 笑ってくれてよかったです。
日々、ナビの音声聞いていて、結構、無理なことを平気で言ったりするもんだから、そんなことから思い付いたような記憶があります。
其の壱「出勤前」への応援コメント
これは笑ってしまいました。
奈美ゲーション、いったいどこへ案内してくれるつもりなのかな?
こんなナビだと面白そうだけど、奈美のペースに振りまわれそう( ´艸`)
私は、以前木村拓哉さんのファンだったので、全ての案内が木村拓哉さんの声だったら、毎日ハッピーだろうなって思っていた事があります(笑)
作者からの返信
わあ、のこさん、こんな深部まで来ていただきありがとうございます。
これも、小説書き始めの頃の作で、ロケーションもその頃に住んでいた場所でしたし、主人公の心の状態も私と同じでありまして(^^;
いやあ、私は特別、キムタクのこと好き嫌いありませんが、あの声でナビされたら車から下りれなくなるんじゃないのでしょうか(^^;
其の伍(最終回)「一本の木」への応援コメント
人生のほとんどを働かなくちゃならないから、いろんなことがありますね。
ついには気づきがあり自分から変えていこうとより良くしていこうとする。
すごく響きました。
音楽の選曲も面白かったです。
私も欲しいな。
人生の奈美ゲーションシステムをぜひ。
作者からの返信
みいかさん、コメントありがとうございます。
ちなみに、今の車の奈美は付き合い始めて16年経ちますが、相変わらず「左手前方向です」と平気でしゃべってくれるくらい元気にしています(笑)
いつかは、「今日は仕事を休んでください」と言ってくれそうな気がして、別れをこちらから切り出せないでいます。
其の参「峠を上る」への応援コメント
なにがあったのでしょう?
其の弐「サボる」への応援コメント
526+1笑えます。(^O^)
面白いです。
編集済
其の壱「出勤前」への応援コメント
橙 daidaiさん。
この奈美ゲーションシステムは良いですね〜。
音楽まで気を利かせてかけてくれるなんて。(*^_^*)♪
其の弐「サボる」への応援コメント
橙様
私も男性バージョンナビ欲しくなりました
売れそうじゃないですか?(*´▽`*)
ぴゅう
作者からの返信
びゅうさん
読んでくださったんですね。どうもありがとうございます。
そういえば、ナビの声、なぜか女性ばかりですよね。
男性の声、っていうか、性別だけでなく、いろんな声質、トーンが選べたりすればよいのにね。
好きな俳優・声優を選べたりとか。
うん!これ、売れますね!
其の伍(最終回)「一本の木」への応援コメント
すっきりとした最終回でしたね。
♪『橙さん、あの木は、一人でなんて立っていませんよ』と前置きして話し出した、奈美の言葉が胸に響きました。
作者からの返信
羽間慧 様
読んでいただいただけでなく、星までいただいてありがとうございます。
あんまり書かない小説ですが、読んでくれる人があまりおらず寂しい思いをしていましたので、小説の方も喜んでいます♪
其の伍(最終回)「一本の木」への応援コメント
奈美ゲーションが人生の道しるべみたいで、良かったです。
人生に悩んだ時に、その人の歩んできた道を理解して更に良い方向に導いてくれるこんなこんな奈美ゲーションがあれば、嬉しいですね。
最初は橙様と奈美の会話が面白くって笑いっぱなしでしたが最後はとても心温まり、人生色々あるけど、もう一度頑張ってみようかって喝を入れてもらったような感じがしました。
いつも素敵な物語ありがとうございます✨
作者からの返信
読後感も良かったみたいでホッとしています。
初回のコメントでも書きましたが、この1本の木がある高原は実在しています。道中も、あんな感じですし、頂上付近はアスファルトじゃなくてコンクリートを塗ったみたい感じで、凍結要注意箇所です。
でも、そこを登り切ってしまうと、ほんと広々とした高原でありまして。
小説と違うのは、仕事をさぼっていったのではなく、休日に行ったところくらいでしょうか。
実は、このナビは、前に乗っていた車に搭載されておりまして、特に、扱いはひどかったわけじゃないのに、よく壊れて修理に出しました。覚えているだけ3回です。
で、一応、治って戻ってくるのですが、それまでにハードディスクに録りためていた曲もリセットされて、すっからかんになって戻ってくるので、リカバリーが大変でした。
なんと、CD+MD+ハードディスクの三つのデバイスが使える優秀なナビでした。
今頃、ナビを含めてあの車は、中東かロシアで走っていると思います。走行距離30万キロを超えてたんですけどね(^^;