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  • 夏美:おおっと! やってくれたね(笑)
    翠:やって下さいましたね(爆)
    夏美:アルマ・ガルムは高次元体(6次元以上)が三次元化する設定なんだ。
    翠:その形状や性能は任意です。
    夏美:大まかな形状は変わらないんだけど、マスター(搭乗者)の意識と相手に合わせた大きさや性能になるんだよな。
    翠:ただし、制約があります。
    夏美:それは、マスター(搭乗者)がいないと実体化できない。
    翠:それと侵略(星外から)にしか対応しない。
    夏美:内戦はダメなんだよな。
    翠:最後に、本体は守護する惑星を離れる事ができない。どこかの異世界にポンと出現しません。
    夏美:三次元化しているインターフェイスは別だけどな。ただし、本体と離れてしまうとその能力はほとんど発揮できない。
    翠:強すぎるので色々制約が多いのです。
    夏美:でも、何事にも例外はある。オレは、守護する惑星を持たない流浪の存在なんだよ。今は地球にいるけどな。
    翠:それはつまり、例の戦場に本体ごと移動できる?
    夏美:そう。金森なんかに頼らないで自前で行けるぞ!!
    翠:よく考えてみると、カンパニーってエイリアン侵略者ですね。
    夏美:おお、そうだな。プリンセス・フーダニット陣営の誰かがマスターになれば。
    翠:フルパワーのエグゼが出現する……。これは恐ろしい話になりました。
    夏美:うむ。本来の設定上可能であるわけだ。
    翠:ちなみに、夏美姉様のサイズですけど、身長162㎝、体重秘密(綾瀬重工製特殊アンドロイドの為重量がある)、BWH=95H・62・88となります。私ですか? 私は身長153㎝、BWH=79B・58・82です。ちなみに椿姉様は169㎝、BWH=101J・64・92だったかな? 今後はバージョンアップで軽量化もあるみたいですし、生身に戻ることもありますのでこの数値は変更される場合があります。
    夏美:そういう事だ。好きにやってもらって構わないぞ。
    翠:だそうです。
    夏美:まあ、規格外の力だからな。戦艦バーダクライドが出てきた場合はオレが撃破してやるって事で。
    翠:あんなモノ使う人がいるとは思えないのですが、そういう事にしておきましょう。
    夏美:あ、そうそう。マスターは女の子でも大丈夫だぞ。
    翠:女子禁制ではありません。エッチ抜きでも大丈夫。
    夏美:ではこの位で。
    翠:さようなら。

    作者からの返信

    龍野「遠慮するぜ(あんな場所に出したら、それこそ一瞬でカタがついちまう。つーか被害がエライことになりそうだ)」
    ヴァイス「あら、ちゃんと体の性能は総合的に上回ったわね。ちゃんと『ボンッ、キュッ、ボンッ!』な体形に上方修正されているわ、うふふ(派手にやったわ。もし搭乗の許可を得られるのであれば、この改造した「アルマガルム・アークエグゼ」で戦いたいわね)」
    シュシュ(お姉様……目が輝いていらっしゃいます……!)

    仮面の男(有原)「話を変えよう。『もふもふ』においては、“ハーゲン少尉とネーゼ様は結婚しない”という結果となったな。それは踏まえた。だが、“その上でのイフ(というより『嘘の予告』)”もまた、書きたいものだな(本人達は結婚しない。“本人達”は。では、“本人達でないが、関係者同士”なら、問題ないと見なさせてもらおう。詳細は伏せておくがな)」
    黒騎士(有原)「『どういうわけか入手した(という設定の)、あの漆黒のリナリア』も出してみようと思っているぞ」

    編集済

  • 編集済

    夏美:夏美でーす。
    翠:翠でーす。
    夏美&翠:二人合わせて美少女メイドシスターズでーす。
    夏美:久々にやった気がするんだが。
    翠:確かに久々です。
    夏美:時々はこれやらないと調子が狂うよな。
    翠:ですね。姉様。
    夏美:ところでリナリアの魔改造なんだけど。
    翠:借り物だから、こんなにしたらマズイと思います。
    夏美:返却する時の言い訳に困るだろうな。あー、オレは関係ないから好きにやっちゃって良いぞ。
    翠:姉様。また勝手な事を。
    夏美:じゃあ、元に戻すって条件ならいいんじゃね?
    翠:そうですねぇ~。バレなきゃいいかもです。
    夏美:あの白いのは、もふもふの後でハーゲン氏が貰って色と紋章を塗り替えてるんだ。
    翠:フェオ君が張り切って整備してました。
    夏美:公開してない続編があったんだよね。まだ、1000字未満で人様には見せられないんだってさ。ははははは。
    翠:他にはハーゲン氏とネーゼさんの出会いの物語とか、ミハル女史の帝都ガイドツアー中のテロの話とか、短編の構想も幾つかあるみたいです。
    夏美:早く書け!!
    翠:本編の方も続きを書いて欲しいです。
    夏美:オレの出番はいつ来るんだ。
    翠:自主企画とかで遊んで欲しくないですわ。全く。
    夏美:仕方ない。じゃああそこへ乱入するぞ。
    翠:ええ行きましょう。ララさんの所へ!
    夏美:予告編ゲリラ参上だ。
    翠:有原様、ごめんなさい。お目汚し失礼しました。

    [追記]
    夏美:有原様。本国にバレなきゃOKだってさ。
    翠:恋愛関係もお好きにどうぞ。
    夏美:せっかくの自主企画だから思いっきりハメ外してくれよな!
    翠:ではこの辺で失礼します。

    作者からの返信

    ヴァイス「まあ、前提条件は『自主企画に出す』というだけではありませんわ。それに本機は紛い物ですわ(魔力によるコピー)。ところで夏美様? 本当に、よろしいのですね? うふふ、うふふふふふふ……」

    黒騎士(有原)「一言だけ、言わせていただこう。『悲恋は苦手だ、Ifのルートを書かせていただきたい』!」
    仮面の男(有原)「複座にするのを忘れていた。後で反映させよう」

    編集済