応援コメント

プリンスとスパイ 6」への応援コメント

  • 先だってのコメントを、少し訂正しました。
    申しわけありません、スパイさんは、あくまでスパイさんですね。

    プリンス意訳による、エーボリ公女のぞんざいなキャラ付けに、ちょっと涙を誘われました……「なるほど」「違うぞ」の阿吽のツッコミも悶えますね(笑)
    終始に渡って微笑ましいお二人と、妙に攻めた内容の歴史読本を垣間見られて、楽しかったです!

    作者からの返信

    いえいえ。むしろ、スパイとプリンスの正体をおわかりいただけて、凄く嬉しかったです! これもひとえに、あのような長い小説をお読み頂き、二人の間を御理解頂けたからです。ありがとうございます!

    ほんとに、エーボリ公女は、貧乏くじというか……。原作はもっとけなげなんですが、うちのプリンスに語らせていたら、こんなんになってしまいました。申し訳ないです。ツッコミは、半分は、(プリンスから)私自身への諫めでして。放っていおいたら、どんどん腐的解釈へと走ってしまうものですから。

    攻めた歴史読本! 本当にその通りなんですよ、『ドン・カルロス』は。 しかも岩波文庫ですからね。そして、定期的に復刻されてます。需要があるんですね、きっと!


    こちらにまでレビューを頂き、ありがとうございます。お読み頂けるだけで充分幸せなのに、過分な評価を頂き、申し訳ないくらい感謝です。本当にありがとうございます!

  • はあ、「ドン・カルロス」がこんな素敵なビーエ…ブロマンスに。
    プリンスとスパイさんの会話もすごくなごみました~。
    もう一押しで新たなビーエ…ブロマンスが。

    こんなところで恐縮ですが、スペンサーのハピエンで見抜かれていらしたのですね。ハピエンにしたいですよね、ビーエ…ブロマ…。
    とにかく楽しく学び直せました、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!! お読み頂けただけでも幸せなのに、嬉しいご感想まで頂いて、恐縮しつつ、大喜びしてます。
    (*^_^*)

    やはり、BLは、ハッピーエンドですよね! たとえホラーでも、そこを守られたenagaさんの心意気に、敬意を表しさせて下さい! 

    学びなんて、とんでもない! こちらこそ、やりとりさせて頂いて、楽しかったです。ありがとうございました!!
    これからも楽しく、腐敗、発酵、熟成していきたいです!