はあ、「ドン・カルロス」がこんな素敵なビーエ…ブロマンスに。
プリンスとスパイさんの会話もすごくなごみました~。
もう一押しで新たなビーエ…ブロマンスが。
こんなところで恐縮ですが、スペンサーのハピエンで見抜かれていらしたのですね。ハピエンにしたいですよね、ビーエ…ブロマ…。
とにかく楽しく学び直せました、ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!! お読み頂けただけでも幸せなのに、嬉しいご感想まで頂いて、恐縮しつつ、大喜びしてます。
(*^_^*)
やはり、BLは、ハッピーエンドですよね! たとえホラーでも、そこを守られたenagaさんの心意気に、敬意を表しさせて下さい!
学びなんて、とんでもない! こちらこそ、やりとりさせて頂いて、楽しかったです。ありがとうございました!!
これからも楽しく、腐敗、発酵、熟成していきたいです!
先だってのコメントを、少し訂正しました。
申しわけありません、スパイさんは、あくまでスパイさんですね。
プリンス意訳による、エーボリ公女のぞんざいなキャラ付けに、ちょっと涙を誘われました……「なるほど」「違うぞ」の阿吽のツッコミも悶えますね(笑)
終始に渡って微笑ましいお二人と、妙に攻めた内容の歴史読本を垣間見られて、楽しかったです!
作者からの返信
いえいえ。むしろ、スパイとプリンスの正体をおわかりいただけて、凄く嬉しかったです! これもひとえに、あのような長い小説をお読み頂き、二人の間を御理解頂けたからです。ありがとうございます!
ほんとに、エーボリ公女は、貧乏くじというか……。原作はもっとけなげなんですが、うちのプリンスに語らせていたら、こんなんになってしまいました。申し訳ないです。ツッコミは、半分は、(プリンスから)私自身への諫めでして。放っていおいたら、どんどん腐的解釈へと走ってしまうものですから。
攻めた歴史読本! 本当にその通りなんですよ、『ドン・カルロス』は。 しかも岩波文庫ですからね。そして、定期的に復刻されてます。需要があるんですね、きっと!
こちらにまでレビューを頂き、ありがとうございます。お読み頂けるだけで充分幸せなのに、過分な評価を頂き、申し訳ないくらい感謝です。本当にありがとうございます!