応援コメント

真津蛾晴男の手記」への応援コメント

  • ブロマンス作品を探していてこの作品を見つけました。

    恵まれた環境におりながら退廃的とも言える生活をしてきた理由、仲間を見つけた時の喜び、有限かもしれないと思いながら共に過ごした日々、離れてからの15年。再会して飲み明かした時間。
    最後まで読むと切ない気持ちになりますね。