いいですね……雰囲気あって一話目から引き込まれます……
作者からの返信
コメントありがとうございます(*‘∀‘)
1万字以内ですからね、いや、じっくり書いてもこの辺あんまり引っ張りすぎちゃうと、出だしだし(*´Д`)
別作品から拝読させてもらいました!
何があったのかは暗に示さずに、読み手に想像させる書き方は、僕にはできないので羨ましいです!
日常とホラーは紙一重だと思っているので、電車降りてからの中盤の展開は個人的にホラーそのものでした。
太ももに置いた手を白くなるまでぎゅっと握りしめる。ってゆー表現が好きです。
後悔?懺悔?って考えちゃいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
そうなんですよね、下手するとぶん投げみたいになっちゃうし、匙加減と言うか・・・、読み手としては想像する余地みたいのがあると楽しいんですよねぇ(私がそうですw)
一話目はしっとりとした感じで進めようと思いまして、それ以降は・・・どうだろ?派手ではないです(*´Д`)
この重くのしかかる冒頭素敵です。
横山秀夫っていう作家さんの後書きで読んだことがあるんですけれど、物語に一定のGを与えると、読者は先が気になるらしいのです。そんな感じの良い雰囲気です。
文章力もそうですが、演出力がありますねぇ!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*‘∀‘)
なるほど、G。 そこも適量があるんでしょうねぇ。