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  • 戦友のある夜への応援コメント

    私も昔聴きました!思い出します!
    うちも小説のご夫婦を見習い、思い出にひたりたいものです。
    素敵なお話を読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    御徒町組 様
     
     コメントありがとうございます。

     おお、80's聴きましたかぁ。
     いいですよねぇ~血が騒ぎます。

  • 戦友のある夜への応援コメント

    懐かしいメロディーは、忘れていたこともよみがえらせてくれますね。

    素敵なご夫婦……我が家の3歳児が家を出るころには私たちもこんな風になれるといいのですが。

    作者からの返信

    安室凛 様

     コメントありがとうございます。

     青春時代の曲は特にですね。曲と記憶そして感情がリンクしています。当時の社会の空気も思い出すので、良いことばかりじゃないんですけど、それでも歳をとって「特別な曲」としばしば思います。

     うちはチークは踊りませんけど、身体でリズム刻みながら歌います。

     うちは、息子達から「おもろい夫婦」と言われるので、良き夫婦とは違っているようです

  • 戦友のある夜への応援コメント

    長い時間を共有していくと、そういうこと忘れちゃうんですよね。愛情の確認をするのって大切なんだなあ。

    夫婦は戦友。

    それはたしかにと納得(笑)

    作者からの返信

    紫藤 咲 様 

     コメントありがとうございます。

     何年かに一度程度の確認がいいんですよねぇ。頻繁だと、お互いにきっとウザイ(笑

  • 戦友のある夜への応援コメント

    これ、「現代ドラマ」なんですよね? ちょっとクールで、だけど本当はすごく愛情深い、素敵なご夫婦ですね、うふっ♡ 

    湯煙さんって感覚がアメリカ人っぽいなと思ってたんですが……そうか、洋楽聴く人だからか、と納得しました。

    70‘s - 80’s の音楽、アメリカでは老若男女問わず人気があります。南部のラジオはカントリーミュージックとキリスト系ロック番組ばかりですが、「クラシックロック/ポップ」の番組はどこの州に行っても必ず1ステーションはあります。愛されてる証拠ですね。

    作者からの返信

    由海 様

     コメントありがとうございます。

     ええ、現代ドラマです(実話もちびっと入ってますが、どこかはお教えできません(笑))

     大学時代、アメリカとポルトガルからの留学生から「日本人らしくない」とは言われたことがあります。あと、社会人になってからスペイン人の女性からも同じように日本人っぽくないと。
     そして「感覚がアメリカ人っぽい」というのが新たに加わりました(笑

     父がビング・クロスビー、母がフランク・シナトラが好きで、幼い頃から洋楽は身近にありました。
     小学生の時は、S&Gやカーペンターズ。
     中学に入ると、ポップスにロックが加わり、高校以降は更にAORだのいろんな洋楽に囲まれてました。当時はFENやFMでエアチェックするのが日課だったなぁと懐かしく思い出します。

     嫁は私よりもはまったらしく、それに詳しくて、70's-90'sまでの曲が流れると、歌って踊ってという状態に今でもなりますw

     それに私も付き合うので、息子達は呆れていますよ