砂漠、沙漠、砂の惑星etc、砂塵舞う世界のイメージが好きなので、「砂塵シリーズ」の目次を追いながら想像が広がりました。
スピリットが其処此処に存在する地球のとある砂漠から物語は始まり、砂漠で力尽きた彷徨う亡霊たちに導かれ、いつしか火星の砂漠の住人と交信するようになり、生ける屍と化した主人公が、大切な記憶を呼び覚ます「真珠のネックレス」を手にして蘇り、現実に立ち向かっていく……といった物語が浮かびました。
目次から想像の時間を楽しませていただきました、ありがとうございました！

アニメ「ダンバイン」のサプタイトルに感動したことがあったのを思いだしました。
そのサブタイトルとは「東京上空」。
それだけ聞くとなんてことないタイトルですが、異世界ファンタジーロボットもの「らしい」サブタイトル群の中に、それがいきなり混じる面白さがあったのですよ。

オサレな街に住む人のエッセイ集かも。

すいませ〜ん！
全部くださーい！

「時雨村雨さめざめ」がいいですね。

四千のメッセージのところで、ページ数とか振ってたら面白いかなと思いました。100頁とか書いてあったら本当に四千のメッセージあったのか！？ って(笑)

ああ……何章って書いて欲しかったですぅ。
本当の本みたいでその方が想像が膨らみます。

……（意味がわからなくコメントが出来ないようだ）

手紙のかたちになってるゥ！！

一人の涙で締めてるのがいいですな。

旅行ガイド？

喫茶店。

砂漠で亡者集団と対決？

これ読みたい

インディアン？

西部劇みたいですな、って他のコメも同じでした。

ギャンブルだろうか……。
金だ。

こういうのはあまり読みませんが……刑事モノでしょうか。
ハードボイルド（？）な感じがします。

コーヒー店を舞台にした、切ない恋の物語でしょうか。主人公は大学生かな。

――多くを失った。しかし、得たものは何もなかった。

「それは違いますよ」

　エミリーは言う。

「私はあなたに、救われたんですから」

「砂漠」の続刊ですね。前回のアイツが、実は生きていたのでしょうね。

西部劇でしょうか……。

ゾンビですかね。
「らせん」みたいなやつかな……。

きっとSFですね。

ちょっと大人な恋愛モノですかね。
主人公が愛について考察していそうな。

未発見の細菌か何かですかな。

SF？ファンタジー？

たぶん恋愛モノ。

まずい、このジャンル好物なんですよ。
読みたい……。

気になる目次がいくつかあります。
よ、読みたい……（ゴクリ）

行間どころじゃねえ！　章間を読ませるとは！

アイデアに乾杯＆完敗。

『あなたの死にザマ』のカウントダウン……これがいちばん気になりますな。

……読みたい！

こんな手法があったんですね。
発想に驚きました。

砂塵シリーズ、とても気になります！