はじめての贈り物への応援コメント
私も以前、成り行きで産まれたばかりの子猫を貰いまして、妻と一緒に育てました。
すっかり家族の一員となったその猫には「みにゃん」と言う名前を付けて楽しく暮らしました。
今年の6月、18歳で亡くなった時は妻は大泣きして、私も大きな喪失感を覚えました。
でも、宝物と言ってよいくらいの幸せな日々の思い出が残りました。
愛猫に感謝して、現在このサイトでその話を書いています。
作者からの返信
家族として迎えた子を失った悲しみ、とてもよくわかります。大事にそだてられてきたんですね。そしてその子もすごくしあわせだったのだと思います。大切にしてもらえて、本当にしあわせだったのだと。
またみにゃんちゃんとめぐりあえるといいですね。虹の橋をわたって、森緒さんのもとにやってきてくれるときがきてくれるんだと思います。
ぼくも時間のあるとき、立ち寄らせていただきます。
はじめての贈り物への応援コメント
ライくん、勝手に「未来」のライだと思ってました💦
「雷」からきていたのですね! なるほど!
失礼しました!💦
成長して、今は雷のように元気に勢いよく駆け回ってるのですね。良かったです。
昔、犬と猫を飼っていたことがあって、猫の勝手気儘なところが面白くて好きでした。
短くても心温まるお話に、良い気分にさせていただきました(=^x^=)
ありがとうございました!✨
作者からの返信
コメント、残していただきましてありがとうございます(#^.^#)
はははっ、そうなんです(笑)雷なんです。テラフォーマーズという漫画に出てくる『雷帝』と呼ばれるキャラが好きだったっていうのもあるんですけどねえ(笑)←それも書けよ
今は本当にいたずら小僧で、当時の弱々しさがまったくみられません。野太く生きていらっしゃる。っていうか、我が家では王様です(笑)
おお、両方飼っていらっしゃったことがあるんですね!
そう、猫って勝手気ままですよね(笑)ぼくもそこがね、大好きです!
こちらこそ、温かなコメントを寄せてくださり、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました(#^.^#)
はじめての贈り物への応援コメント
私も以前、猫を飼っていました。2月にうちに来たのでFeb。外国人の友達には「そんな名前はじめて聞いた」と笑われました。日本人の友達も、ほとんどが「珍しい名前だね」と言いました。だから、彼だけの名前になったかなと思っています。帰国するとき、彼と一緒に帰ってくるつもりだったけど、かないませんでした。何度も何度も泣いて、今でもFebを思い出すと涙が出て来ます。彼の次の飼い主さんも、彼のことをFebと呼んでくれているみたいです。彼に名前をつけてあげられてよかった。お話を読んでそう思いました。こんな素敵なお話を、ありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。特別な名前を贈られたのですね!きっと彼もすごくうれしかったと思います。
名前って、本当に大切だとぼくは思ってます。名前がなかったら、その子に愛情を伝えられる方法がひとつ減ってしまいますから。
つらい思い出もいつか心温まるものになりますように願っています。
大丈夫!彼は名前を呼ばれる度にきっと思い出していると思いますよ!