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2018年11月1日 23:30 編集済
わたしがまだ本を読めた頃のあるエッセイに、『戦争で心優しき人は皆死んでしまい、生き残っているのは他人を押しのけた人たちばかりなのだ』というような一文があり、胸を貫かれたようになった記憶があります。比々色君の言葉も心をえぐり、胸を貫きます。それは、優しさであり、実は人間の本当の強さなのだと感じます。
作者からの返信
naka-motooさんコメントありがとうございます!そのエッセイは読んだことが有りませんが、似たような事は感じたことが有ります。善人は善人が故に、淘汰されてしまい、生き残っているのは悪人しかいないと。彼はただの皮肉屋だと自分で言っていますが、そのように解釈していただけるのなら、彼も喜ぶと思います。彼に代わって、ありがとうございます。
編集済
わたしがまだ本を読めた頃のあるエッセイに、『戦争で心優しき人は皆死んでしまい、生き残っているのは他人を押しのけた人たちばかりなのだ』というような一文があり、胸を貫かれたようになった記憶があります。
比々色君の言葉も心をえぐり、胸を貫きます。
それは、優しさであり、実は人間の本当の強さなのだと感じます。
作者からの返信
naka-motooさん
コメントありがとうございます!
そのエッセイは読んだことが有りませんが、似たような事は感じたことが有ります。善人は善人が故に、淘汰されてしまい、生き残っているのは悪人しかいないと。
彼はただの皮肉屋だと自分で言っていますが、そのように解釈していただけるのなら、彼も喜ぶと思います。彼に代わって、ありがとうございます。