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  •  カゴから飛び出した後、よく探したね。
     普通は、そこで終わりななんだけど、一緒にか暮らすべき運命だったんだね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    自転車のかごから飛び降りられないと考えていたのは、猫を育てるのが初めての私の失敗でした。とにかく見つけようと必死でした。本当に飼えるのか?!と試されたように思いました。そして1ヶ月以上続いた(今もありすが)粗相も愛と忍耐の関係を学べて感謝しようと思いました。いつも応援と温かなお気持ちに…あらためて、大ちゃんありがとうございます!

  • よかったです。

    作者からの返信

    こんにちは。あきのななぐささんのネコさんの物語を最近読み始めました。読んで下さる方はいないだろうと思いながら物語を書いています。だから、読んで下さってとてもとてもうれしいです。天からの贈り物のマナと共に感謝します。

  • マナちゃんを拾った経緯を知ったのははじめてでした。ぼくといっしょですね!だから余計に入りこめました。
    他人事じゃないって気がするし、こうしてあおいさんとお話するのも縁なのかなって思います。
    マナちゃんとの出会いは必然だったと思います。
    どうぞ、このまま二人がしあわせでありますように。

    このたびは企画に参加してくださり、本当にありがとうございました!(#^.^#)

    作者からの返信

    本当に出会いというのは不思議ですね。紫藤さんがライ君のエッセイを発表始めた時、ちょうど私も子猫を拾って間もなくの事でした。こんなに大変な思いをしている、そして頑張っているライ君と作者である紫藤さんのエッセイを毎日楽しみにそして時には入り込んで泣き笑いしながら読んだ日々を今でも思い出します。そんな感謝を込めて参加させていただいた自主企画でした。いろいろなことを今でも誰もが抱えて生きている中で迷った時「神様が結びつけた二人の出会いをどうか多くの方に見守って頂ければと思います」の言葉をレビューにていただき、失敗ばかりの日々だけど見守ってくれる人がいてくれるかもしれないと、また勇気をもらいました。本当にみんなで幸せになりたい!と強く願う紫藤さんが、これからもライ君やひなさんと共に幸せに暮らせますように。コメントもいただき、手紙でもないのに長く書いている土素人の私であることをお許しいただき見守っていただけたら幸いです。感謝をこめて…マナと同居人より