応援コメント

第4話 真昼の烏(カラス)」への応援コメント

  • 幻想的な世界観で語られる詩の内容に引き込まれます。
    どことなく寂寥を感じるのは、きっと言の葉の内に込められる魔力に魅せられたからでしょうか?