第32話 繊維街にてへの応援コメント
完結おめでとうございます( ´∀`)
象徴的な文言や意味深な会話。
二転三転しながら読み進めて大変勉強になりました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作、なかなか悩みながらの執筆だったので大変でしたが、そういっていただけると少しは甲斐がありました。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
第32話 繊維街にてへの応援コメント
完走お疲れさまでした。楽しく拝見させて頂きました。
次作楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんとか完結まで辿りつきまして、ほっとしております。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
よろしければ今後ともよろしくお願いします。
第30話 リディ・フロベールへの応援コメント
いやいや!
レオもリディももっと素直になればいいのにww
作者からの返信
人生とはうまくいかないものです(遠い目)。
こうと決めつつも、やっぱりこっちの方がしっくりとするのでこういうことになりました。
出会うタイミングがよければどうにかなったのかもしれませんが、今のままだとこういう決断にならざるを得ないという……。
コメントありがとうございます!
第4話 礼拝所と青いヒヤシンスへの応援コメント
おお!面白くなってきましたねぇ……
青年のチャラいキャラがいいなと思います。もしこの青年が真面目タイプだったら、物語の印象も随分変わっていたでしょう。明るい雰囲気になるような気がして好きです。
作者からの返信
バランス大事!と思いながら書いています。リディの人柄と対比できますからね。
彼はだんだん書いていくうちにチャラさが増し、髪色まで変わりました(笑)
作者としても非常に助けられているキャラクターです。
コメントありがとうございます!
第25話 目蓋の裏側への応援コメント
フクロウが印象的に使われていて、何か暗示めいたものみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、フクロウはこの作品のキーワードになっています。
大事なものではありますが、それを言語化することになるかはまだわかりません……
第1話 今世は図書館員への応援コメント
あらすじを読んで勝手に「中世くらいかな?」と思っていたら、なんと現代でした。近未来の方が正しいのでしょうか。
一話目にしてキャラの個性がしっかり確立していて、面白くなりそうな予感がします。そして、切実に私にもyumaさんの文章力を分けてほしいと思いました。まるで書店に並んでいる本のようです。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
わざわざこちらにまでコメントありがとうございます。そして先日はけっこう厳しい感想を書いてしまい、失礼いたしました(ほんと、何様なんだろうか、と反省点が多々……)。
そうですね、世界観は中世ではなく近未来に近いです。現代より少しだけ進んだ未来ぐらいのつもりで書いています。
キャラや文章力、褒めていただけるとは思っていませんでした。ありがとうございます。つい先日もある作品の文章力に心がぽっきぽきに折れたところだったので(笑)
よろしければ今後もお付き合いください!
第17話 女王の彫像への応援コメント
サーチマンの察しの良さがww
でもさすがに前世が……とは思ってなさそうですね
作者からの返信
彼がそこまでわかっていたらすごいですよね。
超能力持ち疑惑が持ち上がりますww
コメントありがとうございます。
第6話 ふたたびイーズへへの応援コメント
レオ青年がこういう性格だから、なおさら日記が本物か胡散臭くなるんですが……。
もしかすると、本物かもしれないとなぜか思ってしまう。
作者からの返信
レオ青年のために日記が胡散臭く……。
確かにそうですね。なかなかアレな人ですからね。
コメントありがとうございます!
第3話 シンポジウムへの応援コメント
こういう作品大好きです。
文章もしっかりされてますし。
あっという間に読みそうなので、もったいないからゆっくり読みます♪
細かいですけど、機械が、急速に普及していったが、休息になっていました。
すみません、失礼しました。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正いたしました。
KUZさんの好みにあったようでうれしいです!
しばらく毎日更新しておりますので、気が向いた時にでものぞいていただければ!
コメントありがとうございました。
第4話 礼拝所と青いヒヤシンスへの応援コメント
なるほど、こういう展開か、読ませますねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品はリービタリティをかなり意識しています。
そう言っていただけると嬉しいです!
第6話 ふたたびイーズへへの応援コメント
日記は偽物なのか、はたまた捏造されたものなのか。
それとも記憶が違うのか……
色々考えてしまいますねww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
日記の謎はどう展開していくのか。
いろいろご用意しておりますので、更新を頑張ります!
第3話 シンポジウムへの応援コメント
新着からお邪魔しました。
タイトルの「恋日記」がどんなものだろうと読み進めていくと、作中でも『恋日記とは何?』とあったのでクスッとなりましたww
続きの展開が気になる作品ですね。
作者からの返信
こんにちは。
新着から来てくださったんですね。見つけていただき、ありがとうございます。
楽しんでいただけたようでこちらも嬉しいです。
よろしければこのまま続きまでお付き合いください。
第5話 グラーシュを食べながらへの応援コメント
先日はうちの作品をお読みくださり、ありがとうございました。
この作品、舞台は近未来のパラレルワールド。日記の謎が物語の中心となるんですね。
丁寧で落ち着いた雰囲気のあるストーリーです。
また読みに来ます。
作者からの返信
返信したつもりでできていませんでした……申し訳ありません!
コメントありがとうございます!
これけら日記の謎を解明していく予定です!
第3話 シンポジウムへの応援コメント
これは気になる謎ですね。
さてさて、この日記、果たして本物なのか偽物なのか?
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
これから日記の謎に迫っていきます。よろしければお付き合いください。
第1話 今世は図書館員への応援コメント
一話目を読み終わった時点での感想を書きます。
異世界ファンタジーでありながらの、現代描写が好きです。
読み始めは現代ファンタジーなのかなと思いましたが、読み進めていく内に、見事なパラレル世界観に呑み込まれていた。
ファンタジーのまま、21世紀まで文明が進んだような世界観が特に素晴らしいです。
一話目ではまだ登場シーンが短くも、議員の取り巻き女性が放つ、一癖二癖もあるキャラクター性が面白くて好きです。
また読み進めては、感想を書かせて頂こうと思います。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
個人企画は立てたものの、自分の作品にまでコメントをいただけるとは……!
この作品はジャンル分けに非常に困ります(笑)
異世界の現代かな? と思い、異世界ファンタジーに分類しています。
よろしければまたお付き合いください。
第32話 繊維街にてへの応援コメント
一気読みしてしまいました! とても素晴らしい作品だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけると今後のモチベーションになります。この作品は作者としてもお気に入りです。いつかシリーズ化したいですね(^^)/
一気読み、お疲れ様でした!