応援コメント

第26話 英国の名門、円卓の騎士会機関」への応援コメント

  • もう人類滅んでもいいだろとここまで読んで思った。

    作者からの返信

    さらに連コメありがとうございます!

    魔神竜様にその感覚が伝わったのならば、自分もちゃんと
    思い通りの物語が描けたと自負できます!

    シエラの悲しき記憶はまさに欲望に塗れた人類が、当たり前
    の様に手を伸ばすなれの果ての惨劇です。
    リアルにおいてもそれが世界を覆うさまに、憤りと悲しみ
    しか浮かばない所…
    だからこその救世の当主たる主人公に、そんな世界を物語上
    だけでも救ってもらいたいとの思いを込めた作品です!

    まだまだ続きますので、じっくり応援頂けたらと思います!