応援コメント

第68話 新しい趣味」への応援コメント

  • 楽しく読ませていただいてます。戦闘中の姿勢描写も「こんな感じか?」などと想像しながら。

    ひとつ引っ掛かってしまうところがあります。『鐵くろがねの鎚つい』という工房名です。『くろがねのつち』、『てっつい』ならわかるんですが。

    作者からの返信

    応援に感想、ありがとうございます!

    今回、『鐵の鎚』を「くろがねのつい」と偏屈な名前で読ませているのは、くろがねで古臭い感じをイメージさせるようにです。

    つい、と読ませているのは、自分が古典を勉強していた時に中国だとついと読み、日本の刀鍛冶だとつちと読んでいたので、大陸感をだすためについとしています。

    完全に読みやすさとか正しさではなく自分のイメージ先行で名付けたので、違和感あるようなら申し訳ないです