応援コメント

  六話    祈之九歳の頃 Ⅱ」への応援コメント

  • 「ふりんのこ」といじめられる祈之を正夫が助ける場面、感動しました。ひとつの場面をこれくらい細密描写するといいのですね。わたしは、根本的には、短編作家だと自嘲しています。まったく作風がちがうので、すごく勉強になりました。
    これからも、つづけて読ませてください。

    作者からの返信

    恐れ多いお言葉ありがとうございます。
    励みになります
    自分の小説は客観的に見れなくて読み直すと粗ばかり見えます
    私は麻屋さんの短編集が好きです
    先に病床日記を読んで、途中にしてる短編集を読もうと思っています
    楽しみです