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2019年6月29日 01:10
余談でありますが、亡くなった母の実家の、古い本宅は、トイレが外にありました。昔の農村は、だいたいそうだったらしいのです。真夏の夜中に行くのは、それはもう、壮絶な覚悟が、必要でした。よく覚えてないのですが、最初に訪問したころは、電灯もなく、懐中電灯持って行ったような・・・・やがて、次に行った時には、はだか電灯が付いたようでした。スイッチは、電灯の横に、くっついて、ありました。トイレットペーパーなんてものは、そもそも、まだ、普及してない時代で、それようのちり紙が入れ物に、入っていれば、りっぱなもので、その実家では、新聞紙の切りはしとか、バラバラになった雑誌とか、でした。下では、なにやら、あやしい生き物がたくさんうごめき・・・・・。ま、懐かしいことであります。
作者からの返信
私の親戚の家にも離れのトイレありました。やっぱり田舎の農家でした。電球はあったので当然虫が寄ってくるわけで…。夏の夜中に行くのは虫嫌いにとっては抵抗がありましたね。トイレットペーパーの進化も面白いです。昔はちょっと硬めのティッシュみたいな感じでしたよね。柔らかいキムワイプみたいな。それがロール式に変わったのは結構衝撃的でした。ボットン式だとソコが怖いんですよね。水洗式の有り難みを改めて実感します。
余談でありますが、亡くなった母の実家の、古い本宅は、トイレが外にありました。昔の農村は、だいたいそうだったらしいのです。
真夏の夜中に行くのは、それはもう、壮絶な覚悟が、必要でした。よく覚えてないのですが、最初に訪問したころは、電灯もなく、懐中電灯持って行ったような・・・・
やがて、次に行った時には、はだか電灯が付いたようでした。スイッチは、電灯の横に、くっついて、ありました。
トイレットペーパーなんてものは、そもそも、まだ、普及してない時代で、それようのちり紙が入れ物に、入っていれば、りっぱなもので、その実家では、新聞紙の切りはしとか、バラバラになった雑誌とか、でした。
下では、なにやら、あやしい生き物がたくさんうごめき・・・・・。
ま、懐かしいことであります。
作者からの返信
私の親戚の家にも離れのトイレありました。やっぱり田舎の農家でした。電球はあったので当然虫が寄ってくるわけで…。夏の夜中に行くのは虫嫌いにとっては抵抗がありましたね。
トイレットペーパーの進化も面白いです。昔はちょっと硬めのティッシュみたいな感じでしたよね。柔らかいキムワイプみたいな。それがロール式に変わったのは結構衝撃的でした。
ボットン式だとソコが怖いんですよね。水洗式の有り難みを改めて実感します。