第84話 今の私に出来る事への応援コメント
カレー!
海外にいた時、一番食べたくなったのが母親のカレーとなじみのラーメン屋の
ラーメンでした。
作者からの返信
やっぱりそういうのありますよね。食べ物に対する思いって興味深いです。
第83話 まだ見ぬ知識へへの応援コメント
イーレは本屋に行くと便意を催す人みたいカンジなんでしょうかね。
次回、物語が大きく動く予感がしますね。楽しみにしています!
作者からの返信
トイレの確保が難しい時に限って催してくる事ありますよね。そう言うのって確かにあると思います。
第82話 二人のいない日々への応援コメント
待ってました!
マジで待ってましたよ。
異世界にトイレと下水、黒塗りの本、使えなくなった魔法!こんなバラバラな物を紡いでひとつにどう紡ぐか、コレからも楽しみしてますよ。
文章のリズムが少し変わりましたね。
イーレの開口一番の台詞、このお話しらしくて笑いました。
次回の更新も楽しみにしていますね。
作者からの返信
お待たせして大変申し訳ございません。
ご期待を裏切らぬよう頑張って書いていく所存です。
裏話になりますが、今回の話は登場人物が勝手に喋り出した感がありますね。それに任せて書いてみました。
今後はそんなノリで勢いに任せてみようかなどと考えております。
第79話 汚泥の処理方法 其の伍への応援コメント
おぉっ!
ここに来て更なる謎ですかー!
持ち上げて、広げる展開大好きです。
作者からの返信
私も大好きです。上げて、落として、また上げてと波があった方が面白いですからね。
第79話 汚泥の処理方法 其の伍への応援コメント
なぜ、真っ黒に。誰かの陰謀ですかね??でも、汚水処理をさせさたくない理由もないですからね。気になる展開です
作者からの返信
真の理由が明かされるのはもう少し先になりますがお付き合い頂ければ幸いです。
第75話 汚泥の処理方法 其の参への応援コメント
ラベンダーなんてトイレしか連想しない←確かに、そうですねw
作者からの返信
臭いと人の関係って面白いですよね。
懐かしい臭いがすると思ったらその正体は蚊取り線香だった事もあります。
第59話 エピローグへの応援コメント
TOTOさんあたりが目にしたら
書籍しそう。それくらいトイレ愛に溢れてますね。
作者からの返信
水洗トイレ編、エピローグまでお読みいただきましてありがとうございます。
自分自身トイレ愛を自覚してはおりませんが、無いと困るなー、とは心底思います。和式トイレしかない所はもう恐怖の対象です。
第55話 川谷式水洗トイレ 1への応援コメント
ついに此処まで来ましたね
もはや、トイレサーガ!
飛行機トイレは外に出て便を放り出すだけと聞いた事があるのですが本当なのでしょうか?
作者からの返信
まだまだ続きますよ~。
昔の飛行機は空中に放り出していたみたいですね。
今はちゃんとタンクに溜めているそうです。
船とかキャンピングカーなんかも同じですがこの辺りちゃんとしようと思うと大変ですよね。溜めておくタンク、溜める仕組み、そしてその後どうするのかとか。
第74話 文字を知りたくてへの応援コメント
やっと、最新話まで追い付きました!
超大作ですね
作者からの返信
ここまでお読み頂きましてありがとうございます。
この話はまだまだ続きます。
更新が不規則になっておりますが完結目指して書いて行きたいと思っております。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
編集済
第47話 受け継がれる思い 4への応援コメント
和式トイレが廃れ始めてから
日本人の大腿四頭筋は弱くり、一方、脳梗塞は減少したと聞いた事があります。しかし、トイレにロマンを感じさせるとはスゴイです。
まだ、途中ではありますが、ご迷惑でなければ、レビューを書かせて下さい。
作者からの返信
迷惑どころかむしろ有り難いです。是非お願い致します。
さて、確かに和式トイレだとエコノミークラス症候群のような事が起こっても不思議ではありませんね。
ただ人間の体の作りからすると和式スタイルの方が自然な排泄が出来るとは聞いた事があります。
洋式トイレは楽ではありますが果たしてトイレの形として唯一の正解だと言えるのでしょうか。
なんて事は考えたりもします。
第53話 思いは、そして… 1への応援コメント
便器は白なのは、汚れを目立たせるためだったのですか。
前の質問で、イタリアでなぜ、便座を盗まれるかについてですが、貧しいひとたちが盗んで陶器として売るためです。ブランド物店の便座ですら、盗まれてないのは衝撃でした。男性の小ならいいですが、男性の大や女性はトイレの仕方に困りました(わたしはトイレットペーパーを便器にのっけて、そこの上に座って、用を足しました。もしくは、空気椅子ですね)
作者からの返信
実は黒い便器も見たことはあります。なんとも異様というか、汚いわけではないんですが奇妙な感じでしたね。やはり白の方が清潔感あって良いです。
海外旅行と聞くと華々しいイメージがありますがトイレ周りの事情を考えると行くのには勇気が要りますね。そこも含めた文化の違いを楽しめるなら面白そうなんですが…。
実際に行った時のお話を聞けて嬉しいです。
にしてもブランド品が盗まれないで便座が盗まれるとは…。
第41話 受け継がれる思い 1への応援コメント
海外旅行などいくと、トイレが汚くていきずらいですね。イタリア行った時に、店のトイレは便座を盗まれてることが多くて、衝撃でした
作者からの返信
トイレが綺麗なのって日本くらいみたいですね。
それにしても便座盗むって理解し難い人がいるものですね。なんで盗むんだろう…。盗んでどうするんだろう…。
第36話 変わり始めた日常への応援コメント
展開が面白いです。
トイレが軸に有るのだけど日常や登場人物たちの変化も・・・
ゆっくりとですが追いかけて行きますね。
作者からの返信
ここまでお読み頂きましてありがとうございます。
少々長いのでもし気が向かれましたらお付き合い頂けると幸いにございます。
編集済
第40話 プロローグ ~煉獄の嘆き~への応援コメント
トイレできたと思ったら、水洗式に次はするんですか、壮大な話ですね
作者からの返信
どんどん壮大になっていきますよー。トイレって実は凄い物なんです。なのでそこまで頑張って書きます。
第18話 未来のトイレへの応援コメント
この小説は、食事中には読んじゃいけない小説ですね!
作者からの返信
おっしゃる通りでございまする。大変申し訳ございません。
ふと思い付いたんですが、食事中に適した小説ってのも面白そうですよね。
読めば読むほど飯が美味い。みたいな。いや、メシウマ話ではなく。
第13話 アウメ色の研究への応援コメント
トイレネタをまたひとつ。
水洗トイレのパイオニアは、実は武田信玄で風呂場に排水を利用していたと学生時代習った記憶があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
水洗トイレ自体は結構古くからあるのは聞いてましたが武田信玄がというのは初耳でした。
トイレの歴史って奥が深いんですよね。
文化的に見てもその土地や生活習慣で様々ですし掘り下げて研究したら一生費やしても足りないんではないかと。
さて、そんな物をテーマにしてしまって本当に大丈夫なのか? と思わなくもありません。
第12話 A(仮)の力への応援コメント
人間は生物の中で用便をすると、肛門を汚す唯一の生物で、それがお尻を拭くと言う行為に繋がり、更にはそれがトイレの発明に繋がったと本で読んだ覚えがあります。
実は排便とお尻を拭くという事は腸の長さや2足歩行など、進化論にもつながると言う様な内容だったと思うのですが、残念ながらタイトル、作者さんは失念しています。
とにかく面白いです。
第3話 トイレのない世界への応援コメント
余談でありますが、亡くなった母の実家の、古い本宅は、トイレが外にありました。昔の農村は、だいたいそうだったらしいのです。
真夏の夜中に行くのは、それはもう、壮絶な覚悟が、必要でした。よく覚えてないのですが、最初に訪問したころは、電灯もなく、懐中電灯持って行ったような・・・・
やがて、次に行った時には、はだか電灯が付いたようでした。スイッチは、電灯の横に、くっついて、ありました。
トイレットペーパーなんてものは、そもそも、まだ、普及してない時代で、それようのちり紙が入れ物に、入っていれば、りっぱなもので、その実家では、新聞紙の切りはしとか、バラバラになった雑誌とか、でした。
下では、なにやら、あやしい生き物がたくさんうごめき・・・・・。
ま、懐かしいことであります。
作者からの返信
私の親戚の家にも離れのトイレありました。やっぱり田舎の農家でした。電球はあったので当然虫が寄ってくるわけで…。夏の夜中に行くのは虫嫌いにとっては抵抗がありましたね。
トイレットペーパーの進化も面白いです。昔はちょっと硬めのティッシュみたいな感じでしたよね。柔らかいキムワイプみたいな。それがロール式に変わったのは結構衝撃的でした。
ボットン式だとソコが怖いんですよね。水洗式の有り難みを改めて実感します。