面白いですね🤣 あはは。日本古来は卑弥呼あたりは血縁恋愛だったようです。東方見聞録に載っているとか....

恋愛の元は家族愛に繋がるから
基本タブーがどこまでなのかはお国の法によりけりかな？

ファンタジーを巧く誘導していけるなら創作であるを前提にして許される気もします。ガイドラインって書くものではなく表現に重きをおいている気がします。

そもそもゼウスがある日頭いてぇと頭割ったら「おとうさまー！」と娘が出てきても物語ですし（笑）

オシリスとネフェルティティもいろいろ.....面白エッセイでした♡

以前どこかで拝見した考察によると、女性が男性同士の絡みに萌えを見出だすのは、『自身（女性）からの乖離により、被害を受ける事無く安心して見る事が出来る』からだとか。逆に、男性が女性同士の絡みに萌えを見出だすのは、『ライバル（同性）が居ないから、独占・支配欲的に安心して見る事が出来る』からだと。
似たようで相当違う世界の様です。自身とは違う同性愛を好む方の感性は。
なるほどなぁ、と感心したものです。

……何の話でしたっけ？

タイムパラドックスやトラベルによる祖先との恋とそれによって発生する次元の歪みでしたけ？
現代ファンタジーなのか恋愛なのかＳＦなのか、ジャンル設定に迷いますね。
「俺の恋愛で世界がヤバい！」とか、ストーリー色々広がりそう。

やはり神話の登場人物の関係性を紐解いてみると、なかなかエグい事になっていますねぇ。
ガイアを現代風にアレンジすると、悪役令嬢も真っ青ですよ。

ところで、有名な作品の人間関係＋禁断の恋愛という繋がりで、かぐや姫に裏話を持たせて、実は４人の男性が求婚を断られたのは仕込みで、裏で禁断の関係から夜逃げがあったとかも妄想してみ……。おっと、この闇は私には深すぎるようだ。

以下書き忘れ。
チートについては私はいつまでも、『ズル』の意味で使ってしまいますね。他の方が使っている『チート装備』というような表記も、『バグ利用やデータ改造をした不正な装備』と解釈してしまいます。
仕様上は問題のない性能値が非常に高くてゲームバランスをどこかに投げ捨ててしまったような装備は『壊れ装備』と呼びますね。

警告ですか、警告はきますよ。うん。来てなかったら大丈夫です。はい。

押井守監督の御先祖様万々歳！　と言う作品ではタイムマシンに乗ってきた未来の孫娘が現代のおじいさんとアレして息子を産むと言う中々にややこしい近親相姦をしていましたよっ。自分の娘から産まれた息子、その息子の子供が母親なのですね。ややこしや～。
御存知でしょうか。知っている気もします。英知さんは博識ですからねっ。

カップリングはぶっちゃけ何を書いてもいいんじゃないでしょうか。そこは表現の自由で。タブーなのはリアルな性行為描写くらいですよっ！
とは言え、それで何かすごいの書いて怒られたらごめんなさいっ。

あら。
私、その警告文使ってますよ（笑）

神話はとにかくえげつない印象がありますが、あまり詳しくないのでおいといて。
昔読んだ漫画に「十字架なんて一本背負ったらあとは二本だろうが三本だろうが変わらない」みたいなのがあって、好きでしたね。
兄弟の同性愛でしたが。
何となく兄弟ならギリセーフだけど親子はアウトだと思ってしまう。
私もひとの親なので（笑）

私、今回のお題人外にまで拡がるのかと思っちゃいました。
ほら。いたじゃないですか。
ポセイドンに牛が好きで堪らなくなる呪いかけられたかわいそうな人。
旦那にかけてやればよかったのに！

カクヨムの場合、大抵が……。

「なろうの異世界転生や転移ネタに飽きた」
「カクヨムなら別ジャンルがあるのでは？」
「角川のＷＥＢ小説サイトなので、何か変わった作品があるかな？」

が大半な気配もします。あるいはなろうでは削除されてしまった作品がカクヨムで再開していたり……と言うのが８割以上。ここの層が多い事もあって、あまりカップリングネタは流行っていない雰囲気。むしろ、ピクシブの方がデイリーランキングとか夢小説とかで……。

「けものフレンズの二次創作が多く集まってるな」
「青春ブタ野郎の二次創作が（アニメ化の流れで）集まりつつあるようだ」

多分、ここが１割なのではないでしょうか。なろうでもログ・ホライズンの二次創作は投稿可能なので、そこから流れる人は少なめな気配。

二次創作と言ってもカクヨムで許可された作品以外は規約違反になる事はガイドラインに明記されているのに、投稿するケースは後を絶ちません。これも禁止事項のはずなのに。

あとは、ガイドラインには追加される可能性のある範囲では実在人物（アイドル、歌い手、ユーチューバー、実況者等）のナマモノとか……。

SAOでも、キリトが自分の事を「ビーター」って呼んでました。あれはベータテスターとチーターを合わせた蔑称だったので、チートイコールカコイイ！というのがいつからかはよく分かりません。

ま、ハッカーと言っても悪いことする人、ってイメージの強い日本なので(悪いのはクラッカー)その辺は外来語らしく意味が転がりやすい風土なんでしょうね。

いわゆる近親相姦に近いものだと、手塚治虫の「火の鳥」の確か「望郷編」だったかな？を思い出します。ブローカーに騙されて新婚カップルが無人惑星に取り残されるのですが、夫が死に、生き残りのために生まれたての息子をロボットに託して、自分は冷凍睡眠に入って成人した頃に再び子を成します。そうして何世代かを繰り返し、はるか子孫が地球へと帰還することになり…という感じ。興味があれば。

そう考えると、手塚がやっててワタクシたちが駄目ってことはないでしょう。そこに必然性とテーマがあれば、ですけど。

もっと軽い気持ちで考えると、母やら姉やら妹に迫られるのはOKで、逆に迫ろうとすると犯罪、と男性読者は考えがちではないかと思います。ロリに困らせられたら面白いけど、ロリに迫るのは小児性愛なので真顔でノーみたいな。勝手なものです。


追伸:黒板読みました。もっと人物描写が欲しかったな、と個人的には思いました。でも、面白かったですよ。うん。

英知さんは神話に詳しいですね！私は円卓の騎士もクーフーリンもゴーゴン三姉妹もカルナとかアルジュナとかパールバティーも皆Fateで知った口です。
話は変わりますが、カクヨムでは禁止のカップリングははっきりいってありません。以前『#匿名短編バトル恋愛編』（https://kakuyomu.jp/works/1177354054885140312）という自主企画に参加しましたが、近親相関、同性愛、不倫、年の差、先生と生徒、異種姦、機械や無機物への愛etc.様々なテーマの作品がありましたので、もし興味がありましたら覗いてみて下さい！ちなみに私は姉×弟の近親ものを書きました笑

カップリングは性描写なしのなら、親子も兄弟姉妹もたしかあったとおもう。
どちらかというと年齢のタブー感の方が大きい気がするよ。ロリはババアに限るみたいな。

はっはっは、そういう言葉の変遷なんていくらでもあります。
前から何度かネタに書いてるのですが「コンボイ」は「トレーラートラック」じゃありません、「船団」です。
「ジョーズ」は「鮫」じゃありません、「顎」です。
「バタリアン」は「ゾンビ」じゃありません、「軍団」です。
「ＵＦＯ」は「空飛ぶ円盤」じゃありません、「正体不明の飛行物体全般」です。
これ全部、映画のタイトルとかのせいで本来の意味とは違った意味に取られてる言葉です。
同じ伝で、ドラクエやＦＦやロードスのせいで、本来の形とは違った扱いになったファンタジー用語とか山ほどあるはずです。
でも、それが常識になっちゃったら、ジャパニーズファンタジー用語としては、そっちの方が通じる事になっちゃうんですよねえ。

カップリングだと、娘、ただし養女というのが源氏物語ですね。これＷｅｂファンタジー小説でもあったなあ。