応援コメント

読み手さんへのラブコールの方法」への応援コメント

  • 読者さまへのありがとうは、応援コメントへの返信に込める派です!

    このエッセイのコメントページには英知ケイさまの愛が溢れかえっており、とってもあたたかな素敵空間になっていますよー♪
    思わずコメントしたい、応援したい!ってなっちゃいます( ´∀`)

    作者からの返信

    まとん先輩!ご意見ありがとうございます。

    このエッセイは、先輩方のコメントが本体
    ですので、そう言っていただけますと
    とても嬉しくなってしまいます。
    ありがとうございます。


    「いえ、ウチは誰が何と言おうと
     まったりギルドです。」
    の応援コメントの返信拝見しました。

    読者様よりも、たくさんたくさん
    何よりお相手に楽しさを伝えるように
    書かれていますね!

    なるほど、これが「思い」
    勉強になりました。

    やっぱり応援コメント、いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!

  • 書き手から読み手さんへのお返事は、もう同じですね。直接出来ることは応援コメントの返信とレビューへのイイネ、近況ノートを書いてる方にはそちらにお礼を、と。
    あと、相互フォローというのは好ましくないとのことですが、何かしら書いてらっしゃる方の場合は、ちょこっと読んでみたりします。
    でも、合う合わないはありますからね。そこで義理で呼んで応援&レビューというのは違うと思いますが。合わなければ、そっと去ります。そっと。

    ちなみに、レビューについてですけど、私は、これも自分の作品だと思っております。名刺みたいなもの、というか。

    新着レビューから読みたいものを探すことが多いんですけど、レビューが上手い人って、やっぱり何かしら書いてるんですよね。読み専でレビューだけ書いてるって人は少ない気がします。
    人を惹きつけられるレビューが書けるということは、そのレビューを書いた作品だけじゃなく、レビューを書いた人のところにも読み手さんは来てくれると思うんですよ。
    実際、私もレビュー数が増えるのに比例して、読みに来てくれる方が増えた気がするのです。

    だから、私は修行と思ってレビューはなるべく書くようにしています。

    作者からの返信

    宇部先輩!ご意見ありがとうございます。

    そして素敵な作品的レビューありがとうございます。

    わんわんっ……しっぽもふってみよう、もふもふ。

    反省しました。
    ネタバレが気になって書けない私ですが
    できる限りレビュー書いてみます!

    レビュー書くのも修行いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!

  • お恥ずかしい話ですが、私は今周りがあまり見えておらん状態であります。他の作家さんの発表される作品は、私の下手くそな作品なんかより、よほど上手く出来ています。
    だから他人様の作品をあれこれと偉そうに批評する資格などありませんので、とにかく『素晴らしい』しか申し上げられません。

    作者からの返信

    冷門先輩!ご意見ありがとうございます。

    見えないからこそ見えるものもある
    という感じですね。

    この素晴らしい世界に祝福を、いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!

  • ★レビュー、難しいですよね。
    自分の投稿がその作品の魅力を損なってしまうのではないか、なんて心配してしまって、なかなかあのボタンを押せません。
    ですが極端な話、「まずは読んでみろ、話はそれからだ!★★★」とか「続きはまだですか?★★」でも他の誰かの目に止まる効果はあるのだと思います。

    自分の一言がその作品を引き立てる事が出来るか、と言われると難しいのですが……。
    やはり、PRの場所は表現力が問われますね。

    ★機能はPC版であっても1度目次に戻らないと使う事が出来ない不便な仕様となっています。ある意味、読んでいる時のリズム感を崩さない為の配慮なのかも知れません。
    (ちなみに、コメント返信での文章の区切り方、改行のタイミングなどから作者様が普段は横幅の狭い携帯端末からサイトにアクセスしているのだろうという事は伺えます)

    私も説明書を確認せず、まず片っ端から触ってみようとするような所がありますね。「何をどうすれば読者の目に触れる機会が発生するのか」とか、累計1万PV入るまでは毎日の様に考えていた気がします。
    (ちなみに、多くなると逆に怖いですよ……。私の作品にそこまでの価値はないですよって)
    ちなみに、ツイッターやブログなど、外部ツールは一切使っていないですね。他のサイトへの同時掲載もしていません。

    コメントを貰える近況ノートの書き方、読者の方と触れ合える場の作り方、ご存知ありませんか……? 切に欲しいと思います。
    作者様は感受性の豊かな方であられる様子ですから、それ故にこれほど親しみやすい文章を書けるのでしょうか。

    余談ですが、……私は★レビューへの「いいね」をした事はありませんね。自作自演みたいで、嫌でした。「頂いた評価をそのまま受け止めるんだ」なんて格好良く言えたら良いんですが。

    自分語りが多くなってしまいました。申し訳ありません。

    作者からの返信

    紅月先輩!ご意見ありがとうございます。

    ふっふっふ、ちなみにスマホで見たときに
    いつも2文字ほど余るのでイライラしてい
    るのだよ、明智君……(ダメじゃん私~涙

    スマホで見る方多い~とのことなので、
    最初はiPhoneで見て綺麗にしたい!と
    思ったのですが、サイズでも違うのかも、
    と思って結構いい加減な私です。
    ごめんなさい。
    つまり単なる癖、レベルな……。

    やる気があれば、自宅MacのXcodeの
    端末シミュとかAndroid Studioのエミュ
    を使えばいいのでしょうが、
    まあそのあれですよっ!
    (仕事じゃないし~♪)

    そうです、そのとおり、そもそも改行
    しなければ何も考えなくていいのに
    ……ふふふ。


    読み手様とのふれあいですか~、先輩の
    作品のコメント数はけして少なくないと
    思うのですが……。

    私は人気作家になったことがないので、
    何もいう資格はありませんが、他の先輩方
    のご様子等を伺っていますと、エッセイを
    書いたり、自主企画に参加されて他書き手
    をリードされている方の近況やエッセイの
    コメント欄は素敵空間になっている感じです。

    エッセイとかどうですかね?
    作者としての先輩を身近に感じられる方
    絶対に増えます。
    「平凡の異世界召喚」「形無き宝石」の
    連載ストックに余裕があればぜひ!

    カクヨムの機能は所詮機能に過ぎない、
    好きに使うべし、いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!

  • ※悲報※ 仮名絵螢蝶、間の悪い男だった。

    レビュー挙げた後に、レビューについてのお話……

    ……読んでから上げれば良かったですね。

    タイトル見ろ、バカ。とか自分にツッコミを入れましたよ、私。

    いいんです。ちゃんとレビューされてる方ばっかりですから、一人ぐらいネタに走ったって……いい事にしといてくだされ。

    そもそも全部読んでないのにレビューを上げるの自体が邪道ですしね。

    でもマ・クベさんの気持ちが分かったのでシャウトしてみました。

    無駄無駄無駄って叫びながら、無駄に力強く豆腐を叩き続けるかのような近距離パワー型のエッセイを必ず完読しますので、どうかご容赦を。

    あ、褒めてるんですよ(笑) 私はスタンドの王道は近距離パワー型だと思ってるので。





    作者からの返信

    仮名絵先輩!ご意見ありがとうございます。

    素敵なレビューありがとうございました。

    マ大佐の壺になぞらえていただけるだなんて……。
    ちなみに、実は劇中に出てくる壺には
    「いい音色だろ?」なスリム形状の北宋風と
    やや下部に膨らみのある唐風?の2種がある
    そうです。
    確かになんだか私のエッセイっぽいです!

    スタンドはやっぱり近距離パワーが王道です
    よね。でも、豆腐は角に頭をぶつけて大変な
    ことにもなったりしますからバカにできませ
    んよ~。
    ああ、でもどちらかというとスパイス・ガール
    なのかな?あれには勝てる気がしません……。

    気持ちが伝わるのが大事、いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!

  • 私は人見知りなので知らない方のノートには伺えません。
    ですので、応援コメントやノートへの書き込みをくださった方にはその場でご挨拶出来るのですが、レビューやお星さまだけくださった方にはご挨拶出来ません。
    怖いんです。こいつウザって思われるんじゃないかって……。
    だから、という訳でもありませんが、月一で近況ノートでまとめてご挨拶させていただいています。
    自己満足ですけどね。
    同じ理由で、知らない方へのレビューや応援コメントも苦手なんですよね。
    書くときは相当思いきっています。

    馴れたら鬱陶しいくらい絡んでいくので、それこそウザって思われていそうですが(笑)

    作者からの返信

    早瀬先輩!ご意見ありがとうございます。

    確かに他の方の応援コメントや近況ノートに書き込
    みするのって勇気いりますよね~。
    私も、自分の作品やエッセイにコメントいただけ
    た方なら、許していただけると判断し、そこに書け
    ますが、レビューのお礼まいり(?)とかですと
    美しい近況ノートの文章など見てしまった場合は
    かなり怯みます。

    自分の近況ノートでの挨拶は、新着に流れますし、
    ありですね。

    空気を読みつつ精一杯、いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!

  • レビューのお礼に関しては、自分の場合はメインブログを使っているので向こうに書くケースもあったりします。
    (カクヨム上で書くケースもありますが…)

    レビューに関しては詳細コメントなしのレビューをもらった事もありますが、それ以上に公式で作品レビューをもらった際には瞬間的にPVが上がった事もありました。なろうではこういうレビューをもらった事が滅多にないので、この時は非常にうれしかった記憶があります。

    自分でレビューを書く場合はネタバレに配慮したり、他の人と類似ネタ多数なコピペレビューにならないように注意しています。自分の言葉で読書感想文を書くような感覚です。
    (メインブログでアニメ視聴感想を書いていたりするので、場数は非常に多い)

    作者からの返信

    桜崎先輩!ご意見ありがとうございます。

    なるほど、外部というのもありですね。

    おおー
    「オケアノスオブイースポーツエリア」
    のレビュー、
    カクヨム運営公式って書いてあります!
    これが公式レビューですね。

    そして、レビュー=読書感想文……。
    ネタバレ禁止がやはり厳しいですが、
    これは場数を積めば私にもなんとか
    なるのかな。

    経験を積むんだ、いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!


  • 編集済

    私は滅多にレビューを書かないのですが、書く時はネタバレしないように書こうと思っておりますよ。なのですごく短くなります。昔読書感想文を書く時は90%あらすじでしたから。文字数稼いでましたよっ!
    いいレビューを書くのは難しいですね。それだけにいいレビューをもらうと申し訳なく思ってしまいます。自分はトンチキなレビューしか書けていませんから(汗)。

    読み手さんへのラブコール。返信可能な場合はしっかり対応しているのですが、レビューのお礼は苦手なのです。レビューはとても有り難くて嬉しいのですけど返信機能はついてないですよね。や、勿論いいね!は押させてもらっているのですけど。

    近況ノートは適当に思った事を書いてますねー。ネタのストックがあるので、それを少しずつ消費しております。近況ノート用のネタをストックしているのって私くらいかしら? それを後でカクヨム日記に再利用していますよっ。

    作者からの返信

    にゃべ♪先輩!ご意見ありがとうございます。

    なんだか、どれも先輩の人柄があらわれている
    ような感じがいたします。

    やっぱりネタバレはダメですよね~。
    頑張れ私!

    考えてみるとレビューのイイねは良い機能ですね。
    イイねの数でコンテストとかあったら面白そうです。

    先輩は近況ノートまでネタを仕込まれているんですね
    流石にそれは見習いたくても見習えません。
    でもカクヨム日記のためと考えると、……なるほど
    近況ノートも作品の一部だということですか。
    わかったような気がしてきました。

    全部作品の一部、いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!

  • ワタクシの場合は、とにかく応援メッセージの返信に気をつけています。

    拙作ですが、「JK3人と魔王の秘密のチャットルーム」では、名前の言えないあのお方こと魔王様への質問を頂いたので、普通にお答えするのもなんだなあ、と思い、ワタクシが魔王様へチャットで代理質問したものを返信とさせていただきました。意外と本編のスピンオフ的な感じで喜んでいただけたかなあ、と思っております。

    近況ノートの使い方はヘタクソですね…。
    とりま、PV数の達成報告と感謝くらいです。

    レビューは残念ながらあまりもらえていないのですが、前述の拙作に非常に素敵な一文をいただいてしまい、これへの感謝がいいね!しかないことを悔やんだほどです。

    読み手の立場としては、新着レビューと新連載のあたりを主に見てこっそり覗いては応援したりしています。

    ワタクシとしては、基本的に、読んだよー!の印なので、よほど内容が望むものでなかった場合以外は気軽に押しちゃいますね。

    作者からの返信

    虚仮橋陣屋(こけばしじんや)先輩!
    ご意見ありがとうございます。

    魔王様へチャットサービスだなんて、
    なんというファンサービスなのですか
    それは……。

    でも、そのエピソードに出ているキャラ
    に返事をさせるっていうのはありかもですね。

    一度だけ、本体の私では上手く答えられ
    ない質問に対してだけやったことはあり
    ますが……上手くいったことを祈ります。


    レビューへの感謝は、感謝しつくせない
    ものですよね。
    そーっと、その方の近況を覗いて、
    大丈夫そうなときは足跡を残して
    ごんぎつねのように去っていく感じで
    私はやってます。(なんだか撃たれそう!?)


    「応援」という文字を見ると、
    私が先輩に「応援」しちゃってもいいのかな、
    おこがましい、
    なんてこと考えてしまいますが
    あれは普通に作品ラブボタンですね。
    推しボタンだと思うことにいたしました。


    推すんだ、いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!