応援コメント

カクヨム書き手とハイフェッツ病」への応援コメント

  • 常に思ってます、常に(笑)

    あーもーこりゃどう頑張っても勝てないなーって。
    言葉をたくさん覚えることは出来ても、それの使いこなし方とか、ユーモアのセンスとか、あえて平仮名にするかとか、そういうのって生まれ持ったものなのかなって思ったり。
    でも、「きっとレベルが上がったから見えるようになってる(成長してた論)」私はこれですね。
    書き始めの頃って、「えー、これくらい私でも書けるしー」なんて生意気なこと考えてましたからね。全く身の程知らずも良いとこですよ。

    でも、書いて書いて書きまくったら、表現の幅も広がっていくんじゃないかなーって楽観的に考えつつ、書いてます(笑)

    作者からの返信

    宇部先輩!ご意見ありがとうございます。

    先輩の場合は、相手?の凄さを具体的に
    捉えられているのが凄い、と思いました。
    それが『わかる』のは、ハイレベルだと
    思います。

    なんとなくですが

    敵のつよさがわからない

    敵がつよいのはわかるけど、
    どのくらいの差があるのかわからない

    敵のつよさもわかるし差もわかる

    こんな感じにエキスパートに進化していく
    のかなって最近妄想してます、私。

    成長のために書きまくるんだ、いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!

  • 『貴方の代表作は?』
    『次回作です』
    これはかの『喜劇王』チャーリー・チャップリンの言葉です。
    私は自分の書いた作品を、一度たりとも『これで満足』なんてものは一つもありません。
    むしろ『これじゃだめだな』と、自分の技量のなさを、読み返す度に感じています。
    だから『次こそもっといいものを書こう』と、素人ながらも生意気なことを毎度考えておる次第であります。

    作者からの返信

    冷門先輩!ご意見ありがとうございます。

    そうですね、毎回目標を決めてPDCAの
    サイクルを回し、自己の創作プロセスを
    毎作改善するのは大事なことだと私も常々
    思っています。

    あ、この中には自分自身および自分のスキ
    ルも対象に当然含まれておりますので!

    難しいのは自分の作品の自身での客観的評
    価ですよね。
    妄想や独りよがりでやるのは慰め以外の意味
    が全く無いので、PV等の数値を参考にしたり、
    「コンテストの中間選考にも残れなかった
    場合にすべきこと」に書いたように客観的な
    基準を決めて他作者様の良作と比較し、自分
    の作品に足りないところを考えるのが良いの
    かなと、ようやくそのあたりに辿り着いた感
    じです、私。

    向上心、いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!

  • 階段に近付いてみると壁だった。
    そんなお話ですね。

    遠くから見てる限りは判らない。
    誰かの作品を見て「このくらい俺でも書ける」と思って書き出してみたら全く書けない。この難しさは、挑戦した者にしか判らないのだと思います。

    極稀に、初めから基礎スペック(教養)が高く、(私のような凡人が一見しただけでは)何の苦労も無くその壁を乗り越えて行く方もおられるのですが。

    自信満々に作品を公開出来ている方って、凄いと思います。
    これじゃダメだこれじゃダメだこれじゃダメだこれじゃダメだこれじゃダメだこれじゃダメだこれじゃダメだこれじゃダメだこれじゃダメだこれじゃダメだこれじゃダメだこれじゃダメだこれじゃダメだこれじゃダメだこれじゃダメだって思いながら続きを書いている私とは大違いで。題材をセンターに入れてスイッチを押したら物語完成しませんかねぇ。

    作者からの返信

    紅月先輩!ご意見ありがとうございます。

    先輩はなんだかんだおっしゃいますが
    その苦労の結晶としてのモノが書けて
    らっしゃるからイイじゃないですか~。

    まず挑戦を、いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!

  • 他人と比べない。
    それが幸せになる唯一のコツ(キラキラッ

    と、わかってはいても、止められない。
    それが人間の業(ドロドロッ

    作者からの返信

    北乃先輩!ご意見ありがとうございます。

    ふ、深い事柄をそんな端的に……。

    ですが、客観的に成し、適切なプロセスで
    消化し、自己を改善すれば、それは成長に
    繋がると私は信じたいです。

    でも実はそれは無知の知というソクラテス
    先生の至上の智慧に繋がる壮大なテーマに
    なってしまうのですが。

    そうですね、哲学というのは、今回のエピ
    ソードのテーマには有効な感じがいたします。
    偉大な先人の知恵の前に立つ自分。
    でも無いからこそ、学べ、成長できるのだと
    思える。とっても素敵です。

    業を受け止める、いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!

  • いつもそうですよー。無理無理こんなんに勝てないの毎日。

    作者からの返信

    うみ先輩!ご意見ありがとうございます。

    先輩レベルでもですか……
    いやもうこれはむしろ、
    ちゃんと感じて自己向上に結び付けなさい、
    な流れですね~。

    だからその結果として先輩方の小説は素敵な
    ものになってるんですね、きっと。

    そんな己に勝て!いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!

  • しょっちゅうですよ。
    ついこの間も、うわぁ。粋だなあ。って思いました。
    プロの漫画家さんだから当然ですけど。
    カクヨムさんは褒めてくださる方がいっぱい居るので気持ち好くなるけど、私なんてまだまだだわ。カッコいいわー、これ。こんなの書きたいわー。次はこんな言い回しも使ってみよう!
    自分の作品って、好きな景色と、好きな言葉と、今まで触れてきた素敵な表現たちで出来上がっていると思います。
    敵わないものに出会うことはチャンスですよね!

    とはいえ。
    今私、叶さんの名作にやっつけられて筆が止まってます。
    例の新作ではないですよ(笑)

    作者からの返信

    早瀬先輩!ご意見ありがとうございます。

    「自分の作品って、
     好きな景色と、好きな言葉と、
     今まで触れてきた素敵な表現たちで
     出来上がっている」

    これは至言ですね。

    自分の作品もそうなっていたらいいな~
    って思います。

    吸収すべし、いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!

    ※名作、……私気になります!

  • ときどき感じます。プロ作家の作品でなくとも、カクヨムの中だけでも「この人には勝てん!」って作家さんが何人もいます。
    上を見ると切りが無いのです。
    ナンバーワンでなくてもオンリーワンにはなれる。
    そう思って書き続けるしかありますまい。

    あと、下を見るのも手。自信回復にはつながります。
    まあ、上を見ると切りが無いのと同様に、下を見ても限りが無いのですが(笑)。

    作者からの返信

    結城先輩!ご意見ありがとうございます。

    ナンバーワンでなくてもオンリーワン
    響く方に自分の作品が響くように書く。
    これですね。

    ちなみに自分の場合は、下がいるとすれば
    日本語でなかったり、
    長文で全く改行が無かったりで、
    読めないレベルになってしまいますので
    ……かなり限りがあったり(泣

    オンリーワン、になれることを考えよう、いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!

  • 打ちのめされますよね、すごい作品に出会うと……。私も打ちのめされてばっかりです。ただそこは向上心のない私。見なかった事にして書き進めます。もしくはそれはそれ、これはこれと言う偉大な先人の言葉に従います。

    向上心がないので何も参考になりませんね。いやはや申し訳ない。

    作者からの返信

    にゃべ♪先輩!ご意見ありがとうございます。

    といいますか、その「見なかった事にして書き
    進めます」というのが向上心そのものであると
    私は思ってしまいますよっ。

    とにかく書くのだ、いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!

  • では……
    「ひとりの囚人は壁をみていた」
    「もうひとりの囚人は鉄格子からのぞく星をみていた」
    「あたしはどっちだ?」
    (中略)

    「・・・・・・星の光をみていたい」 
    by空条徐倫

    といったところでしょうか、私の場合は。
    どんなに打ちのめされたとしても、きっときらきら輝く星をみるのでしょう。

    経験値貯めてがんばりましょー!!

    作者からの返信

    冬村先輩!ご意見ありがとうございます。

    先輩もジョジョいけるんですね、感動です。
    そしてなんと6部。名言多いですね、これは。

    では私は

     価値のあるものは「精神の成長」なんだッ!

    でがんばります!

    ……素数数えたほうがよかったですかね……

    あれれ?

    辿り着くべき場所に注目!、いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!


  • 編集済

    ワタクシの場合はですね、

    「だが断る」
    「ナニッ!!」
    「この岸辺露伴が最も好きな事のひとつは自分で強いと思ってるやつに「NO」と断ってやる事だ」
    (スタンドラッシュでオラオラですかー?論)

    です。負けず嫌いなので…。

    ただ、当然何もせずにオラオラできないので、やはりいろいろ知識を増やしたり、自分にしかないオンリーワンを見つけたり(たまにロンリーワンやアナザーワンになりますが)、界王様のところに行って修行したりしなければなりませんね。

    音や楽器の擬人化なんて面白いじゃないですか。ま、パート楽器と吹奏楽を合わせた男子校漫画なんかは見たことがありますが、音を文字だけで理解させて面白がらせる、なんてできたら凄いと思いますよ。

    閑話休題。

    以前にアニメ化への憧れの話がありましたが(映像化か)、例えば京アニのコンテストでは、大賞イコールアニメ化です。ゲスな言い方をすれば、脚本を賞金で買ってるイメージですかね。興味があれば見てみてくださいませ。

    作者からの返信

    虚仮橋陣屋(こけばしじんや)先輩!
    ご意見ありがとうございます。

    やっぱり露伴先生は格好いいですね。

    アナザーワン!
    私は先輩レベルにそこまではがんばれ
    ないですから……

    「オ…オレ…コンテスト終わったら
     別の書くよ…」(ナランチャ風)

    な感じで頑張るしかないですね、
    ってこれ死亡フラグううううう。

    アニメ化、京アニさんもあるのですか!
    し、知らなかった……です。
    今は終わってるっぽいので次始まったら
    いってみようかと!

    ちなみにProjectAnimaに出したプロット
    は、楽器を演奏して戦士を呼び出して戦
    わせるという子供むけのモノだったりします。

    音がかみ合わないと、パワーダウンとか
    とっても勉強になると思うんですが~。

    お母さんからコードをCFGC(スリーコード
    の基本です)から習うところは涙なんです
    けどね……凝りすぎたかな……。
    拾ってくださいDeNA様、創通様、文化放送様、
    MBS様、動画工房様~。

    迸りすぎました、申し訳ありません。

    わが道を征け、いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!