応援コメント

書いた後、載せるまで」への応援コメント

  • 3年前の話に突然すみません。

    自分はただの読み専の人間ですが、数年前から友人に校正を頼まれてやっています。

    自分の場合、校正時は
    横書きで1回読む→縦書きで1回読む→横書きで端末をひっくり返して読む→縦書きで端末をひっくり返して読む ようにしています。
    逆さにすると誤字が目に引っかかりやすくなると何処かで聞いたので……

    余談ですが、自分が「誤字報告です〜」とかってコメント残す時は、最後に
    「素晴らしい作品の読後感を汚したくないので消して頂いて構いません。」
    と付け足していますね。

  • 私、書き上げてから公開ボタン押す前に、たぶん10回くらい読み直してるんですよ。誤字脱字も含めて、ほんとにこの流れで大丈夫?前後繋がってる?って。

    だから、書いたのに、公開はその3日後、とかザラにあります。
    でもこれが面白いもんで、読めば読んだだけ誤字が出て来る。
    で、そっちを直すと、なぜか勢い余って文字を消し過ぎたりとかしてて、今度は脱字、みたいな。落ち着け、自分。

    さすがにエッセイとかだと前後の繋がりは一切無視して比較的早めに公開ボタン押しちゃうんですけどね。

    作者からの返信

    宇部先輩!ご意見ありがとうございます。

    2桁とは……慎重派でいらっしゃいますね!
    私は、チェックを頑張ったものですら
    誤字が残るので
    「読者様とのコミュニケーション手段!」
    とわりきることにいたしました。

    直し壊しって怖いですよね。
    漢字あってたのに、間違ってる方に変えてる
    とか……。

    読者10回誤字自ずから治る、いただきました。
    ありがとうございます。
    頑張ります!

  • 後で読み返して誤字脱字があると直すようにしてます。コメントをいただいたエピソードに返事する時に「どんな話やったかいな?」と思って読み返すんですが、読もうから移植した時に振り仮名が変になっているのを見逃していたり、そもそも表現がおかしかったりな所を見つけると修正しています。

    誤字脱字の指摘はある程度ならありがたいのですが、『…』の使い方を知らず、延々と指摘され続けた時にはキレました。その方は私の小説を読んでムカついたからとエッセイまで書かれました。

    まぁ炎上しましたねぇ。

    自動で誤字脱字の修正をする機能……有ればありがたいですねぇ。

    作者からの返信

    京丁椎先輩!ご意見ありがとうございます。

    延々と指摘はちょっとじゃなく辛いですね……。
    私は、1回で許してください、泣きますよ!
    て思ってしまいそうです。というかきっと
    泣きます。

    そもそも悲劇が起きないように小説の基本の
    書き方的なのは、公式のどこかに書いてあっ
    てもいいと思うんですよね、私。

    なぜかというと、私が最初に投稿した小説、
    「……」とかもそうですが、Web小説的にも
    アレな箇所が多いのを後で自分で知って一気
    に投稿した60話以上必死で直した記憶が……。
    いやそれならチェックしてくれればいいのかな?
    やっぱりそれだ!

    チェック機構求む、いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!


  • 編集済

    投稿した後読んでみると間違いに気付く。

    これは、広報等をした経験がある方は先輩などからよく注意されるかと思われますが、書いた時の視点で物を見ても『こう書いた』という印象が『そう読ませてしまう』ため、間違いに気付けないという人間の特殊能力によるものです。
    一度間違えて覚えたカタカナ語を、何度も間違えた読み方をしてしまう、なんて経験はありませんでしょうか。私だけですかね?
    とりあえず、そんな錯覚効果があるので、広報など間違いを許されない場では、必ず複数人でも回し読みを徹底する様指導されるでしょう。

    投稿1つで書き手から読み手に感覚を切り換えれる作者様の能力は、素晴らしい限りです。私は3回読み直しても誤字脱字衍字まみれで情けないやら何やら。
    修正したつもりの場所が誤字になっていた時など、狐に摘まれた思いですね。

    作品への突っ込み的なコメントをする時は、「どこが面白かったのか」「どこに興味を引かれたのか」といった点を頭に置いておくと、印象が良くなるかも知れません。
    私は表現力に乏しいので、円滑な突っ込みというのは中々難しいのですが。

    追記:誤字・脱字のご指摘、ありがとうございます。あそこで合っていたのか不明ですが、とりあえず2箇所見つける事が出来、非常に助かりました。
    なお、私の近況ノートは読んでいる方が居ないのか、閑古鳥が鳴いている状況ですので、寂しい物です。
    300を超える応援コメントを持つこの作品などを参考に、親しみやすい文章を書ける様になれると良いのですが……。

    追追記:全く別の誤字を発見していた模様です。いやはや、プログラミングの世界では、「バグがないプログラムはない。もしバグが発見出来ないなら、それを発見する能力が足りないだけだ」なんて言われるのと同様に、私の書く文章は誤字脱字だらけですね……(一緒にするなと怒られそうです)。いやはや、お恥ずかしい。
    私の作品は、投降頻度に物を言わせただけのものだと自覚しておりますので、面白く無いと感じてしまうのは極有り触れた感性だと思います。それは、私に成長の余地があるという事。
    それを気付かせて下さるコメントは、大切な1つの意見です。卑屈に受け止めてしまう私の性格が悪いだけなのですよ。
    ご心配おかけしました、ありがとうございます。

    作者からの返信

    紅月先輩!ご意見ありがとうございます。

    先輩は実生活での経験も小説にプラスされて
    そうですね……なんとなく反省したくなった
    私です。

    他の先輩のコメントでもいただきましたが、
    「視点」って、おっしゃるとおり重要ですね。

    PC等で確認している原稿をスマホで見るだけ
    でも「視点」かなり変わるようなので
    載せる前の確認は当然していますが、
    載せてから即ちぇーっくもすることにしてい
    ます、私。

    開き直りというよりは、これはそういうもの
    なのだというツール的な利用ですね。
    先輩の作品と違って、私のは公開後すぐに
    見る方は、ほぼいませんからねーふっふっふ~
    ですよ。

    作者様の書き方の意図確認については、センシ
    ティブですので、配慮とっても必要ですね。
    文句ではなくほぼファンの興味の範疇であるこ
    とを伝えることの難しさ。

    この前、とある自主企画でこの野望が達成でき
    ましたが、元々そういう趣旨の自主企画でも
    やはり配慮と勇気は必要でした。

    やっぱりこういうものはちゃんとお知り合い
    レベルになってからするものなんだろうなーと
    これも反省です。

    自分の視点、相手の視点、いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります。

    ※えー何のことですかね~?私何も見てないですよ~。
     見たのは私なんかよりも一生懸命そうで真摯で
     謙虚すぎるような、素敵な自己紹介文ですよ?

    編集済
  •  作品に関するコメントで思い悩む様子、よく解ります。こちらが良かれと思って指摘しても、書き手本人は不快に思ってしまうのではと悩み躊躇ってしまうことは多いですね。
     意識しない、と簡単に割りきれない時は『丁寧にお伺いを立てる』くらいの気持ちで訊かれると良いかもしれません。誤字・脱字の報告でも指摘箇所をただ報告せず、前後に一言二言挟むと「一手間かけて送ってきたんだから、批判目的や悪意を持った行動じゃない」と捉えてもらいやすく、互いに心地好い交流が出来ると思います。


     失礼。誤字脱字の確認に関しては、一度書き上げたモノを全てWordにコピーして『文章校正』機能にチェックしてもらっています。
     この機能、単語だけでなく文章全体を確認してくれるので『接続詞の重複使用』や『文法使用ミス』に関してもダメ出しをしてくれます。
     意図した誤字脱字は無視してしまえば良いので、使い勝手も悪くないと思います。
     自分で確認するとどうしても見落とすので、Wordに並線を付けてもらって片っ端から直せば少しは楽なのかと思われます。


     長文失礼しました。

    作者からの返信

    無花果先輩!ご意見ありがとうございます。

    あれ……小説が無いですよっ!と思ったら
    なろう先輩でいらっしゃるのですね。
    ようこそカクヨムへ(で良いですか~?)。

    実は、書いていた件(表現・台詞の意図確認
    の野望)は既に解決済みだったりするのです
    ……間が悪くて申し訳ありません……。

    あ、あれです、そういう目的の自主企画に参
    加して合法的に野望を果たした感じです。
    自主企画素敵!自主企画最高!みたいな……。
    でも、先輩のお優しさはいただきました。
    ありがとうございます!

    校正は先輩はWordを利用されているのですね。
    最近のは機械学習とかも入っているという噂
    なので、以前よりはまともにチェックしてく
    れるのかも。執筆環境がWordか、Wordのある
    PC環境ならタダですから、これはいいですね!

    私の環境には残念ながらWordが存在しないので、
    小説印刷を考えて、より小説の執筆・校正に優
    れるという一太郎を買おうか少し悩んでいます。

    でも実は、ネットで、形態素解析までして校正
    ポイントを提示してくれる専用のフリーウェア
    があるのを発見したので、校正にはこれを使って
    みようかな、と思ってみたり。
    使えるようであればまたエッセイに書いちゃい
    ますね~。

    Wordは校正に使える、いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!

    編集済
  • 十回くらいは見直しますが、無くなりません。
    思い込みで脳が補完してしまうんですよね。
    小説ではありませんが、職場で打ち出したものを確認するときには逆から読めと言われます。
    文章としてではなく一つずつの文字として捉えよ、ということですね。
    これは写し間違いを見つける為のものなので、少し趣旨が違いますが。

    作者からの返信

    早瀬先輩!ご意見ありがとうございます。

    ストーリー構成に気をとられているのかなー
    と言い訳したくはありますが、私もそんな
    感じです……。

    印字する等、参照枠や視点を変えるのは
    他の先輩からもご意見いただいていますが
    有効みたいですね。

    そして、なるほど、1文字1文字を大切に
    するのは普通の文章でも、小説でも同じ
    ですね。

    文字を大切に、いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!


  • 編集済

    ハーバード大学だかどこだかの研究によると、人は最初と最後の文字さえ合っていれば真ん中が誤字ってようと脳で補完して正しく理解するという研究結果があるそうです。
    ……とはいえ、誤字は悩ましい問題ですよね。私はアップする前に何回か見直し、アップした後も確認しているはずなのですが誤字等《ゴジラ》は無くなりません。
    「思い」と書くところを「重い」と書いてしまって直したつもりが「思いい」になってますよ!と読者に指摘されたり……

    作者からの返信

    深水先輩!ご意見ありがとうございます。

    なんとなくですが、最初のお話は
    Typoglycemia……ですかね?

    ケンブリッジ大学と良くコピペされたネタ
    ですが、同学の方が否定しているので、
    ケンブリッジ大学では無いみたいです。
    イギリスのRawlinson氏の1976年の論文
    が嚆矢のよう。
    おそらく研究自体はその後も認知心理学等
    の分野で行われているのではと思いますが……。
    ハーバード大学でもありそうですね。

    これも確かに影響しそう。

    ぼくの なえまは えいちけい
     えいんえの 17いさだよ

    ちょっと無理しすぎですかね……。

    少し違いますが、熱情と情熱とかだと
    成り立つ、かな?

    重い思い……何だか、西尾維新先生
    の「化物語」の戦場ヶ原ひたぎちゃん
    を思い出してしまいました。

    読者さんとのコミュニケーションよ、
    いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!

    編集済
  • 不思議なことに、wordで書いてカクヨムにアップする段階では、自分で誤字を見つけづらいのです。カクヨムにアップして改めて読むと見つかります…だからあまり気にしないでアップして気付いたら直します。読んでくださる方たちには申し訳ないのですが…。
    コンテストの場合は、締め切り前に印刷して紙で確認します。するとなぜかまたわんさかと誤字が……。

    作者からの返信

    オレンジ11先輩!ご意見ありがとうございます。

    先輩のレベルでも、あるんですね。
    ちょっと、なんだか、安心してしまいます。

    やっぱり書き手の時はストーリー集中モード
    でいらっしゃるのかな。
    私はきっとそんな感じです!

    紙で確認するのは、状況が変わることで新たな
    視点で確認がお出来になっているという感じなの
    でしょうか。媒体が変わることによる効果という
    のは大事かもしれません。

    うちのプリンタちゃんはちょっと煩い上に印刷遅め
    なので、紙に近い表示のe-inkなAndroidタブレット
    で見てみようと思います。

    積極的に、カクヨム以外でも確認してみよう、
    いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります。

  • 自分の場合は、SNSのコメントとかつぶやきのシーンでは意図的な誤入力等を再現する関係で誤植だったとしても放置していますね。
    (逆に修正すると、落ち着いて入力している様な印象を与えるので)

    ある登場人物の名前で誤植をやってしまった事で、その人物が実は……というギミックを思いつき、その誤植を意図的にした事例もありますが。

    それでもSNSのシーン以外に該当する様な変換ミスは修正する事はあるのですが、自分の様なレアケースなので参考までに。

    作者からの返信

    桜崎先輩!ご意見ありがとうございます。

    演出上必然としての誤植……上級者さんであらせられますね。
    流石に思いつかなかったでありますよ~。

    名前の誤植も生かされているのが素晴らしいですね。

    転んでもタダでは起きないのが大事、いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!

  • アストロ球団と言えば、作者の中島徳博先生のご子息がカクヨムにいらっしゃるんですよっ! 御存知でしたでしょうかっ? 中島龍太郎さんと言って何と高野山のお坊さんをしていらっしゃいます! この方のエッセイもまた面白いんですよー。お父さんのエピソードも残されていて、壮絶だった生き様がリアルに描かれております。興味がありましたら是非にっ!

    お父さんのエピソードも書いているのがこちら
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054881152173
    面白いエピソードが書かれてある方はこちら
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054881613206


    えっと、そうですね、推敲の話でしたね。エッセイの方はカクヨム直書きなので書き上がって1回、投稿した後に縦書きにして読み直して1回の計2回ですかな。縦書きの方がミスは見つかりやすいですよ、私の場合の話ですけど。

    普通の小説の場合は1エピソード書き上がって1回、自分ちのブログに上げて1回、それを読み直して1回、次にカクヨムにコピペして1回、後に縦書きで確認して1回と最低5回くらいは読み直してますねー。

    どちらにせよそこで誤字脱字が完璧に消えるとは限りません。不思議不思議。
    後で読み直して誤字脱字が見つかればその時点でこっそりと直しています。よくある話ですよー。

    誤字脱字の指摘、私昔結構していたのですけど今はしていませんね。それで不機嫌に思われる方も結構いらっしゃるそうなので怖くなって止めました。

    誤字脱字以外の表現で気になる事、作品によってはない事もないのですが、それを質問した事はないですね。それが作者の導き出したものだと納得するようにしてます。穏便に穏便に。

    作者からの返信

    にゃべ♪先輩!ご意見ありがとうございます。

    なんと、アストロ球団の中島先生のご子息が
    カクヨムにいらっしゃるとは……。
    エッセイお上手というのは職業経験以外にも
    クリエーターの血脈を感じますね。

    なるほど、一の太刀で決める示現流だった
    とは……これらのエッセイはじっくり読ませて
    いただきます。ありがとうございます。

    閑話休題

    先輩でも5回!
    一体私は何回やらなくてはいけないのか……。

    「――英知は――
     2度と執筆へは戻れなかった…。
     エッセイ書きと小説書きの中間の生命体のままとなり
      永遠にカクヨム宇宙をさまようのだ。
     そして誤字無くしたいと思っても無くならないので
     ――そのうち英知は考えるのをやめた」

    南無南無。ってダメ~~~~~~!!

    そうですね、先輩方の作品を読むのも大事ですが
    まずは自分。誤字よりもやっぱり内容が大事!

    よくある話、大人になりなさい、いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!

  • アストロ球団…っていくつですかwww

    ワタクシも推敲は最近PCでやってますが、ホントは紙で印刷したものに赤入れるのが確実です。

    発光した画面を受動的に視認するのと、反射光を能動的に受け入れるのだと脳の働きが異なる、と以前何処かの研究者が発表していました。詳しいことは分かりませんけど。

    故・栗本センセを見習って、一度に数本平行して書くのがワタクシのスタイルなので、何度も読み返すことが自然と多くなります。それによって誤字・脱字の類も平準化されていくのですが…それでも決してゼロにはなりませんね。

    誤字もそうですが、ワタクシの場合、一番に音読した時のリズムを重視しています。声に出すと、意外と気付きやすいですよ。

    作者からの返信

    虚仮橋陣屋(こけばしじんや)先輩!
    ご意見ありがとうございます。

    即答とは、博識でいらっしゃいますね、先輩!
    確かに作品的にはかなり前のものみたいですね……。

    私の場合
    「隠居魔王の成り行き勇者討伐 倒した勇者達が
     仲間になりたそうにこちらを見ている!」
    という作品を書いている最中、
    「相手のバレー部の子のウルトラ強化魔法された
     スパイクを跳ね返すのに、いったい何で撃てば
     読者は納得できるのか?面白いのかな?」
    とグーグルさんに野球漫画について延々と相談
    したところ、出てきちゃった、的な感じです。

    知ったかぶりは良くないですが、あまりの破天荒
    な内容に震えが来るレベルだったので本エッセイで
    紹介しちゃいました。平にご容赦願います。

    閑話休題

    何だかその発光研究者さんのお話は、アリストテレスの
    能動的理性と受動的理性のお話みたいですねー。
    認識する参照枠みたいなものが違うと自ずと結ばれる表象
    が異なるというところに帰結する感じなのかもです、私。

    平行とは器用でいらっしゃいますね。私は書き方が微妙に
    異なる一人称同士がとても怪しくなるので、集中すること
    にしてたりします。
    でも、読む際の参照枠を崩壊させるという意味では、手法
    として妥当ですね、なるほど。

    音読は客観になるのでこれも良いですね。
    ひとりでしか作業できないときに、2人になるときに使わ
    れる手法だったと記憶しています。(読む→録音聞く)
    そうだ、CeVIOに読み込ませて水瀬いのりさんのサンプル声
    で読んでもらえばいいのかもです!

    気づき、いただきました。
    ありがとうございます。
    がんばります!