★とレビューについて別の視点で考えてみる
まずは、報告です。
メガゼータ……じゃなくて「女神に能力のゼイタク言う子は八つ裂きですよ?~そして8人の俺」のPVがこの一日で100近くになってました。
というか、すでに★と、ここが面白かったと、適切な応援コメントまで、とある先輩からいただけていましたぞっ!
わああああい。
ありがとうございます。ありがとうございます。生きててよかったです!
先輩方の教えを生かせたことが勝利の要因でしょうか?(まだ勝ってない)
やっぱり、おっぱいですよね!!!
しょうがねえな見てやるよ、って見てくださった先輩もいらっしゃりそうだ……ありがとうございます。日本語とか展開とかおかしなところ、こうすれば面白いのにという改善ポイントございましたら、指摘いただけますと喜びますのでお願いいたします。
ちなみに、私自分の作品に基本愛称とか略称つけてまして、今回の作品は、書いてますように「メガゼータ」です。
わかる人にはわかりますよね?ZZガンダムの2倍のゲインですよ、ふっふっふ。
UCのせいで、無かったことにされていますが、アムロとジュドーとシャアが木星で伝説ジム巨神(宇宙の意思な2Lクラスのアレです)と戦うという燃える展開ですので、何それ?と興味を持たれた方は是非長谷川先生の漫画読んでみてくださいね。
話を戻すと、他の拙作では……「ポイント・オブ・ノーリターン」は、「ポイノリ」、「★6を手に入れたら人生変わりました」は「ホシヘン」って感じですね。ちなみにこのエッセイは今のところ「エンカク」です。アウトレンジで……決めたいわね!
あんまりいらっしゃらないですかね?ご自分の作品に愛称つける方。
いけない、また本題入る前に長々と書いてしまった。
反省します。
それで、いきなりですが、今回は、読み手として★とレビューをつける側に立った場合のことを書いてみようかなぁと。
私、これには妙なこだわりがありまして。
★をつける以上は必ず★のレビュー書きます。
なんでかっていうと、ほら、私みたいなやつは、本当にお前読んだんか?とか思われそうじゃないですか。
だから、読んでますよ、この作品のいいところはここっすよ、って書き書きするんです。
レビューすれば、新着おすすめレビューにも載りますからね、自分で良作だと思う作者さん応援できるし、作者さんも絶対嬉しいはずだ、と思っています。(行方不明ぽい方以外には基本、作者イイね、いただいてるので、そうなのかなと。作者様に消されたことも、まだありませんし)
これがですね、短編完結モノとか始まったばかりの小説だと、「このくらいの長さでいいのかな? うん、内容と相違ないし、いいじゃろう。この作品の良さを表せてる!」という感じで、シンプルな内容でも許される気がして、書けるわけですが、長編とか、既に結構書かれている連載中のものは、ちゃんと書けているか自信無いのでレビューが書けない……。
書いては見ても、大体自分が書こうとしていたポイントは、既に別のレビュワーさんが書いてたり。同好の士に対して、チクショウ悔しいなと思う一瞬。書きかけのレビューを消し消し消し消し……。
後は……お世話になってる先輩のに対しては、私みたいなやつが評価というものをしてもいいのだろうか?と、まずしり込み。
さらに、カクヨムルールに相互★ダメ~とか書いてあるので、まだ、良くわかってないのですが、相互フォローしている書き手様に★ってどのくらいつけて差し上げていいものかと悩み悩み、でつけられない。
あれっ、明記はされていないのかな?
とにかく、自分はまだしも、フォローしている先輩にあらぬ嫌疑が掛かり、変な迷惑になると嫌なのです。
そうか……こんな私のような人間が多いと、そりゃ一般的に★つかないですよね。
こだわりを捨てて、★のみでいくべきか?カクヨム的にいいのかな?
読んでる、読んでるよっ、私。
だいたい今回冒頭であんなに喜んでいるというのに私は……。
というわけで、今回のわからないこと。
皆さま★とレビューってどんな風につけてらっしゃるのかな?
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