応援コメント

結成編26話 「災害」ルスラーノヴィチ・ザラゾフ」への応援コメント


  • 編集済

    ギャップ萌えやめえ、惚れてまうやろ

    作者からの返信

    歴戦の強者なのに、どこか愛嬌がありますよね。

    感想ありがとうございます。

  • やはりザラゾフ元帥は暗殺計画に関わっていなかった!何だかんだ有能だし「信念」も感じたもんなぁ

    「機構軍はやりたい放題、こちらは倫理の鎖でがんじがらめでは~」という台詞にも納得
    基本的には武人、そして清濁併せ呑める人柄でもある、と…三元帥の中で唯一手を組めそうな人物だなぁ

    あとイスカ司令が元帥から距離を取ってたのが裏目になっている印象ですね…
    カナタですら彼の人となり読めて「シロ」と判断できるくらいなのに警戒&嫌悪するあまり敵対関係になっているのが勿体なさすぎる

    クシナダ姫と父親の件で禍根を残し距離を置かれていましたし、徐々にイスカ司令による『業』が浮き掘りとなってきた印象

    もしカナタが仲介役となりクシナダ姫-ミコト姫-イスカ司令-ザラゾフ元帥-と完璧に手を組めるようになったのならば同盟国は全力を発揮できるでしょうね!!

    作者からの返信

    アスラ元帥をどうにかしたいなら暗殺ではなく直接バトルしそうな感じですよね。培養計画は、手段を選ばない機構軍に対抗するのに手段を選んでられるか、といったところですか。

    アスラ元帥が健在の間は、ザラゾフ、トガ、カプランは三大将だった訳ですから、暗殺によって利益は得ているのですが…

    イスカが警戒するのは無理もないのですが、警戒心の強さによる弊害も浮き彫りになってきました。

    ザラゾフはカナタを気に入ったようですが、これからどんな展開になるのか…

    感想ありがとうございます。

  • 元帥は生粋の武人でカナタに嫌われなかったようだな。

    作者からの返信

    災害の性格的に意識してやった結果ではなかったでしょうが、ヘイトを上げずに会談を終わらせましたね。

    感想ありがとうございます。

  • ザラゾフ元帥の方が司令よりも眼力あるのかな?
    深い付き合いのないカナタへの対応が適切だった

    作者からの返信

    確かに。敵意を刺激せず、一目置かれながらの物別れでしたね。

    感想ありがとうございます。

  • サラゾフさん、ワイン党を偽るのは何の見栄か意地なのか(笑)

    作者からの返信

    ザラゾフ元帥、貴族は貴族なのですが、かつては貧乏貴族だったのです。青年期はウォッカばっかり愛飲していて、同盟発足前には"田舎者にはワインの味などわかるまい"と小馬鹿にされた黒歴史が……

    成金がベンツに乗って悦に入るのと似てます。でも元帥は、本当はカローラの方が好き(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 暗殺に関してザラゾフ元帥は、本当に知らなかったか、事後承諾っぽい黙認にさせられたか、でしょうか?!どちらにせよ、雌雄を決することができなかったことが余程腹に据えかねるという感じを受けました。

    でも、もしかしたら、カナタへの態度もザラゾフ元帥なりのポーズかもしれないという疑いはぬぐい切れないですよね?

    何かの裏をカナタが暴くことを期待しつつ、次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    元帥になっても最前線で戦っている事実がありますから、武勇を誇るタイプである事は間違いないでしょう。

    ワイン党に見せかけようとした演技の浅さから、謀略を得意にしていないとカナタは思ったようですが、それも演技だったりして(笑)

    感想ありがとうございます。