光平さんがミコト様と会うことができれば、お祓いに来たカナタと会えるだろうし、カナタの影としてアスラ隊で動けるかもしれないし、もともと事務官僚していたから事務方に回ってもいいだろうし、八熾家残党をまとめる働きをすることができるかもしれないし、そのときはカナタの名代みたいなことをしてもいいかもしれないし、といろいろ夢は広がるのではないかと妄想してみました。
カナタと光平さんの仲直りどうすんのとか、光平さんどうやってミコト様と会うのとか、アスラ隊云々ではイスカやマリカさんが光平さん認めてくれるのかとか、アスラ隊のメンバーが光平さんの事認めてくれるのかとか、光平さんのテラでの立ち位置どうするのとか(生き別れの双子の兄でしたっけ?)、皆納得してくれるのかとか、クリアしないといけないことばかりですが、何とかなるような気もしますw
作者からの返信
クローン兵士培養計画を表に出せないというハードルもありますからねえ。それに光平さんが今さらカナタの前に顔を出せないと思ってますし。色々難しそうです。
感想ありがとうございます。
遺伝子的に悪党が向いてるのかな、この一族。
じいちゃんの中身が入れ替わらなかったら光平も立派な悪人だったに違いない。
作者からの返信
オリジナル翔平さんは前科がつかなかったのが奇跡ってお人だったみたいですからねえ。
感想ありがとうございます。
編集済
やはりカナタの希少能力はコピーでしたか。アニマルエンパシーを変なタイミングで習得した時にもしかして思ってましたが本当にそうとは。主人公としてはベタな能力ですがベタなだけにカッコイイ!!今後の展開も楽しみです。
追記
もしかしてコピーの発動条件ってカナタの”意志”だったりします?サイコキネシスの時は明確に使えたらと願っていますしアニマルエンパシーの時も雪ちゃんと話したかったと言っていますし。パイロキネシスはまだ使おうとしたことがないですし。的外れな考察だったら無視しちゃって下さいw
作者からの返信
カナタの「意志」は条件の一つです。物語を読み進める間に、ラーニング条件を看破されるかと思います。
感想ありがとうございます。