拘りも矛盾も受け入れて行動する……カナタが複雑な性格だったのは、実は父親ゆずりだったということですね( *´艸`)
元の祖父の人格が壊れてた事を考えると、攻撃的な面や法は適度に守る的な思考は少なからず受け継いでいたりして(^^)
作者からの返信
自業自得の自損事故で脳が死んでしまった天掛翔平さんは、かなり問題のある人間だったみたいですからね。
でも八熾レイゲンさんも無血とはいえクーデターを考えた事もある人間ですし、場合によっては力ずく、は八熾の血統の証かもしれないです。
感想ありがとうございます。
感動(T^T)
作者からの返信
主人公が想像もしないところで父の来訪が進んでますね。
感想ありがとうございます。