ん〜、主人公の感情の起伏、激しくね?ってなった。
もしくはめちゃくちゃ共感力が高いのかも。
例えばの話ですけど、「怒り」には
・『ふつふつ』と怒りが〜
・『堰を切ったような』怒りが〜
みたいに遅効性と即効性の両方があると思うんですけど、「哀しみ」もそうなんですかね?
自論なんですけど、「哀しみ」ってある程度下火があって、それから燃え上がるって表現が似合う感情だと思うんですよ。
まぁこの時の主人公の感情がどれかひとつだけ〜なんて事は無いと思いますけどね
「怒り」は勿論「哀しみ」「憐憫」「同情」色々とごちゃ混ぜになって、んで感情がぐちゃぐちゃになったんだって勝手に思ってますしね。
ただ、ボロボロと泣いたって所だけはついて行けなかったです
自分より泣いてる奴見つけて「すん。」ってなるやつ、アレと同じことになりました
作者からの返信
同じ感想を複数頂きました。違和感があるリアクションだったかもしれませんね。
感想ありがとうございます。
優しい部隊だな。
作者からの返信
厳しい現実を戦っているだけに、そうなったのかもしれないですね。
感想ありがとうございます。
このエピソードは何度読んでも辛いです
作者からの返信
感情を失うには十分な出来事ですね。
感想ありがとうございます。