応援コメント

出撃編2話 彼女がクールになった訳」への応援コメント

  • ん〜、主人公の感情の起伏、激しくね?ってなった。
    もしくはめちゃくちゃ共感力が高いのかも。

    例えばの話ですけど、「怒り」には
    ・『ふつふつ』と怒りが〜
    ・『堰を切ったような』怒りが〜
    みたいに遅効性と即効性の両方があると思うんですけど、「哀しみ」もそうなんですかね?
    自論なんですけど、「哀しみ」ってある程度下火があって、それから燃え上がるって表現が似合う感情だと思うんですよ。

    まぁこの時の主人公の感情がどれかひとつだけ〜なんて事は無いと思いますけどね
    「怒り」は勿論「哀しみ」「憐憫」「同情」色々とごちゃ混ぜになって、んで感情がぐちゃぐちゃになったんだって勝手に思ってますしね。
    ただ、ボロボロと泣いたって所だけはついて行けなかったです
    自分より泣いてる奴見つけて「すん。」ってなるやつ、アレと同じことになりました

    作者からの返信

    同じ感想を複数頂きました。違和感があるリアクションだったかもしれませんね。

    感想ありがとうございます。

  • 優しい部隊だな。

    作者からの返信

    厳しい現実を戦っているだけに、そうなったのかもしれないですね。

    感想ありがとうございます。

  • 書こうと思った事がそのまま書いてくれてる人がいるので割愛
    読者と主人公に温度差があり、物語に入り込めない

    作者からの返信

    他サイトでも同様の指摘を受けたのですよね。言われてみると唐突感があります。でもいい修正案を思い付かなかったのです。

    時間を無駄にさせてしまいましたね。違和感の大小はあるでしょうが、読み進めても同じようなテイストのはずです。

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • 主人公がなんでこんなに悲しんでるのか、理解に苦しむ。話の展開に飛躍を感じる。展開に合わせるために主人公に同情させたようにしか感じず、自分は話に置いてかれたように感じた。

    作者からの返信

    展開に合わせる為に飛躍、合わせる、みたいなエピソードはその先のエピソードにもあると思いますね。


    感想ありがとうございます。