このエピソードを読む
2023年1月30日 02:59
ん〜、主人公の感情の起伏、激しくね?ってなった。もしくはめちゃくちゃ共感力が高いのかも。例えばの話ですけど、「怒り」には・『ふつふつ』と怒りが〜・『堰を切ったような』怒りが〜みたいに遅効性と即効性の両方があると思うんですけど、「哀しみ」もそうなんですかね?自論なんですけど、「哀しみ」ってある程度下火があって、それから燃え上がるって表現が似合う感情だと思うんですよ。まぁこの時の主人公の感情がどれかひとつだけ〜なんて事は無いと思いますけどね「怒り」は勿論「哀しみ」「憐憫」「同情」色々とごちゃ混ぜになって、んで感情がぐちゃぐちゃになったんだって勝手に思ってますしね。ただ、ボロボロと泣いたって所だけはついて行けなかったです自分より泣いてる奴見つけて「すん。」ってなるやつ、アレと同じことになりました
作者からの返信
同じ感想を複数頂きました。違和感があるリアクションだったかもしれませんね。感想ありがとうございます。
2018年11月21日 11:00
優しい部隊だな。
厳しい現実を戦っているだけに、そうなったのかもしれないですね。感想ありがとうございます。
2018年11月6日 22:56
書こうと思った事がそのまま書いてくれてる人がいるので割愛読者と主人公に温度差があり、物語に入り込めない
他サイトでも同様の指摘を受けたのですよね。言われてみると唐突感があります。でもいい修正案を思い付かなかったのです。時間を無駄にさせてしまいましたね。違和感の大小はあるでしょうが、読み進めても同じようなテイストのはずです。感想ありがとうございます。
2018年10月23日 00:06
主人公がなんでこんなに悲しんでるのか、理解に苦しむ。話の展開に飛躍を感じる。展開に合わせるために主人公に同情させたようにしか感じず、自分は話に置いてかれたように感じた。
展開に合わせる為に飛躍、合わせる、みたいなエピソードはその先のエピソードにもあると思いますね。感想ありがとうございます。
ん〜、主人公の感情の起伏、激しくね?ってなった。
もしくはめちゃくちゃ共感力が高いのかも。
例えばの話ですけど、「怒り」には
・『ふつふつ』と怒りが〜
・『堰を切ったような』怒りが〜
みたいに遅効性と即効性の両方があると思うんですけど、「哀しみ」もそうなんですかね?
自論なんですけど、「哀しみ」ってある程度下火があって、それから燃え上がるって表現が似合う感情だと思うんですよ。
まぁこの時の主人公の感情がどれかひとつだけ〜なんて事は無いと思いますけどね
「怒り」は勿論「哀しみ」「憐憫」「同情」色々とごちゃ混ぜになって、んで感情がぐちゃぐちゃになったんだって勝手に思ってますしね。
ただ、ボロボロと泣いたって所だけはついて行けなかったです
自分より泣いてる奴見つけて「すん。」ってなるやつ、アレと同じことになりました
作者からの返信
同じ感想を複数頂きました。違和感があるリアクションだったかもしれませんね。
感想ありがとうございます。