応援コメント

章灯と拳骨」への応援コメント

  • 前回で一度泣き、今回でもう一回泣きました。
    だけどゲンさんの言う通り、今に囚われ続けてはいけませんね(≧Д⊂ヽ

    さよならゲンさん。生まれ変わってまた会う日まで

    作者からの返信

    無月兄様

    泣いていただいてありがとうございます!
    私はほぼ毎話泣いていました。
    自分に泣かされてどうする!と叱咤激励しながら書きました。

    ゲンさんは『これから』の人間である章灯がいつまでも自分に囚われているの見て、こりゃイカン!と夢の中にやって来たのでした。

  • 亡くなっても、それでおしまいじゃないですよね。ゲンさんは生まれ変わって、章灯がゲンさんへの想いを忘れずにいれば、巡り巡ってまた会う事が出来ますよ。
    その時は、約束通りまた歌を聞かせてあげてね。

    作者からの返信

    無月弟様

    そうです。
    身体がなくなったって、思い出はずーっと消えません。
    次に出会った時には、またひとつ成長した章灯が歌を歌ってくれるでしょう。

  •  あれだけ幽霊が苦手なのに、ゲンさんなら平気とは。
     そこで本編と繋がるんですね。
     なにはともあれ、章灯がもう一度ゲンさんに会えてよかった。

    作者からの返信

    空知音様

    そうです。あの章灯が仏壇のある部屋で寝起きしたんですから、もう!
    でも、ご先祖様のガチな仏壇は怖くてあまり見れません。ゲンさんの仏壇はじいちゃんの手作りなので、仏壇というよりは思い出の品が飾られてる棚みたいな感じなので怖くないのです。

    章灯はここから良い男になるべく努力した、という感じで本編に繋がっていきます。

    ラスト1話、ぜひお付き合いください。