最後、レイを押すのはマナリア様でしたか。
そして。
貴族としてのあり方、人としてのあり方、理屈しかないと思っていましたが、感情…。
なるほど、確かに、レイさんが、冗談にまぎらわさずに、どこまで本当の感情をぶつけたか。
次話が、とても、とても楽しみです。
作者からの返信
貴重なご感想ありがとうございます。
マナリアは本作品のジョーカー的な立ち位置ですので、レイを立ち直らせるとしたら、彼女しかいないかなと。
もはやクレアは理屈では止まらないのではないかなと。
最終話、どうぞ見届けて頂ければと存じます。
いいぞいいぞ、がんばれ