第102話 あとがき
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この作品は、友達との何気ない会話…。
ってか、私が何でもネタするのが好きで(笑)
「赤ずきんちゃんは何故、赤いずきんを被っているのか?」
「それは…。倒した狼の返り血で染まったから…。」
って言った事で書き始めたのです(笑)
と…。
ある作家さんの[あとがき]を読んだ時に妙に気になった言葉がありました。
『産みの苦しみ』
書いていて、それを思い出しました。
その時には、まさか自分が体験するとは等と夢にも思わなかったですが…
ネットの発達により、自分の書いた小説が…
読んでもらえるかもしれない!
で、投稿を始め…
まさかの、『産みの苦しみ』を体験させて頂けました。
自分には…
文才が無い
創造力が足り無い
のは重々承知だったのですが…、
改めて思い知る小説になりました。
だからと言って、小説が面白いわけではないのですが(笑)
あっ!
興が乗ったので、これも次作を考えてます!
いつになるかは不明ですが(笑)
ちなみに、いつになるかの理由は…。
赤頭巾のストーリーを考えていて、
『このネタなら違うキャラクターのストーリーにした方が…。』
とか…。
『ロボット出て来るストーリー描きたい!』
とかです(笑)
最後まで読んで頂いた方は、
『伏線の回収は?』
そう思われるでしょう…。
それも含めって事で…。
『赤頭巾』
よろしければ、次作を気長に待っていてください。
赤頭巾 おつかいに行ったのはスペシャリスト!? ノザ鬼 @nozakey
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