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  • 最終話への応援コメント

    この度は自分の企画に参加して頂いてありがとうございます。
    基本的にこのようなコメント等を残すことは無いのですが、一言だけ。

    久しぶりに小説で、純粋な『人間』の恋愛を見れたような気がしました。

    本当に、ありがとうございます。

  • 最終話への応援コメント

    和泉様

    企画へのご参加、ありがとうございます。面白く読ませていただきました。カクヨムで、久し振りに純文を読んだように思います。

    作者からの返信

    こちらこそお読み頂いてありがとうございました。

  • 最終話への応援コメント

    読みます企画へ参加頂きありがとうございます。
    本来コメントは残しませんが、挨拶されてこられたので、少しだけそれに応える事にしております。

    三人称で二人の心情がしっかり描き出されている点では、よくできた作品だと思います。
    文章もしっかりしていて、文学的表現にもチャレンジしている点でも、悪くはないでしょう。

    ひとつだけ。
    三人称一元視点になっているようですが、しかし実態は神視点とも呼ばれる、自由な感じになっていて、それが視点のブレを感じさせます。
    視点が大輔、美咲の二人の間をフラフラするので。
    恋愛ものに関しては、視点の主はきっちり一人に絞ったものが好みですし王道と考えます。
    例えば大輔だけの視点で描き、美咲は大輔の目を通してのみ。
    そうする事により美咲の心情を読み手が推し量る楽しみがあります。
    視点を動かし描いてしまうと、種明かしされた感じで面白みが半減するので。

    以上、内容は決して悪くありません。
    視点に関しては技術的な事なので、意識して書くようにすれば問題は解決します。
    今後に期待いたします。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    視点のブレ、と表現されましたが、本作の恋愛は二人の想いをそれぞれ描くことで読者に伝わるものだと考えたことから、敢えてそう致しました。
    後半、大輔の視点が種明かしのようだ、と仰られるのならそれはそうだと思います。
    ご指摘ありがとうございました。励みになります。

  • 第四話への応援コメント

    TwitterのRT企画から失礼します。
    ここまで拝読させていただきました。

    これは偏見なのですが、ウェブ小説の恋愛ものは安易に付き合ったりハーレムにしたり、主人公やヒロインが幸せになることを約束されてるような展開が多い印象でした。
    けれど、当作品は美咲の持った恋心をリアルに表現されていて、さらにそれが成就する展開が見えない。とても切ない気持ちが伝わってきます。
    恥ずかしながら私には恋愛経験はありませんので、美咲や太輔の気持ちの全てに共感できたかというと微妙なところですが、それぞれの思いが複雑に絡み合っているのがよくわかります。
    この状況、これからどうなっていくのか気になります。
    今後も手が空いたら続きを読んでいきたいと思います。

  • 第三話への応援コメント

    前作からさっそく来ちゃいました!
    切ない……!ずっと、10年もかけてきたのに。でも大輔さんの方も辛いのが伝わってきます。
    私が女性なのもあり、つい美咲さんを応援してしまう。叶うといいなあ(>_<)

  • 第二話への応援コメント

    ツイッターRT企画より来ました。
    とても表現豊かな文章に惹かれました。細かな心理描写も、とても良いです。
    これからの展開に期待しちゃいますね。

    作者からの返信

    ツイッター企画をご覧頂きまして、ありがとうございます!
    未熟者ですが、これから「おもしろい!」と、思って頂けるような物語を紡げるよう、頑張ります!

    応援よろしくお願い致します!