解説 犯人は分かりましたか?
そんなミスするか!?ってレベルで誤字ってて読み返したら普通に引きました。すんません。
余韻のある終わり方にしたいと考えてこの様なエンディングにしました。
prologueの独白は麻倉紅葉によるものです。序盤は夢廻が犯人だと思わせておいて、中盤以降、ヒロインの誰が犯人であるかを考察して頂く様、読者が混乱するよう描写しました。
真犯人はラストページにて判明する訳ですけれども、思い返すとゾッとするのではないでしょうか。そんなドンデン返しが描きたくてそこに焦点を当てました。
今作はこれで完結ですが、完結済みの作品が多々あり、それらは全て世界観を統一しておりますので他作品で今作品のキャラクターが登場する事もあるかも知れません。
少しでも楽しんで頂けたのであれば本当に嬉しいです。読者様がたとえ一人でも、その方の為だけに作品を投稿しようと考えております。
是非、フォローをお願いいたします。泣いて喜びます。
読んでいただきまして、本当にありがとうございました!!
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