68 アルハモアナの提案への応援コメント
アルハモアナと上手く取り引きして、味方になってもらえそうですね。
あとは乳児たちを取り返すことですが……、死神のこともありますし、マヨがどう立ち回るのか気になるところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敵を制圧し、乳児を救い出す。マヨの腕の見せ所です。
60 岩田総一郎からの招待状への応援コメント
王の衛兵を呼び出す呪文を使えばアルハモアナはどうにかできそうですね。
あとできることは蠟人形の怪人の正体を見極めて、金の首飾りと鉄の斧を手に入れることでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王の衛兵は両刃の剣のような気がします。金の首飾りと鉄の斧は絶対手に入れたいですね。
53 佃課長からの帰任命令への応援コメント
このままだとマヨがアルハモアナに体を渡して、そのうえで死神に会いに行って納得させるしかなさそうですが……。
他に方法があるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
目指すべき犯人と死神とアルハモアナとの、駆け引きが始まります。絵莉の腕の見せ所です。
42 ブルースの生霊と母遠見藍子の行方 への応援コメント
ブルースがこういう形で味方になるのですね。
死んで剥製になったのに肉を食べるのはなんだか不思議ですが。
母親かもしれない二人の女性、彼女たちの存在が次の手がかりになるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ブルースはこの世のものでないので、何でもあり、です。(汗)
二人の内、一人ですね。会えば分かります。
32 襲撃者は蝋人形のごときサイコパスへの応援コメント
乳児たちをさらっていたのは死神でしたか。
黒田から検査結果を不法に知ろうとしていたのは、この蝋人形のような女?
何者でしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この蝋人形のような女を通して、敵の正体に迫っていきます。
その過程で、蝋人形のような女は、きわめて重要な役割を演じていきます。
22 アルハモアナの肖像とミイラの顔写真への応援コメント
乳児がさらわれた現場の犬の死因が心臓麻痺。
何者かに襲われた父親の死因も心臓麻痺。
やはり、犯人は人間ではない何かなのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
犯人は人間ではないようです。徐々に明らかになっていきますが……。
11 魔女ミイラ、アルハモアナの肖像への応援コメント
女になった主人公、行方不明の赤ん坊。
父親を殺した犯人、母の行方。
謎めいた展開ですね。続きが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「硝子の仮面と鉄の杖」と姉妹編のような作品です。
途中まで、迷路に迷い込むような状況になるかもしれません。この作品があって、「硝子の仮面と鉄の杖」の発想が生まれました。
77 最終話 あなたは何者?への応援コメント
長期に渡る連載お疲れ様でした。
冒険モノであり、ホラーであり、ミステリーでもあるのに軸は純文学テイストとでも言いましょうか、不思議と感覚に襲われるお話でした。
最後の締め方にも表れていますが、このお話そのものすらこの世界の中では断片のひとつにしか過ぎないような展開で何度か前に戻りつつ読み返したりもしていました。
信長も追いかけて行きます。
作者からの返信
コメント有難うございます。
いろいろと、実験してみました。もう一度見直し、点検してみたいと思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
77 最終話 あなたは何者?への応援コメント
最後のセリフまで、ピリッと効いてますね!
重厚なミステリー大作、連載お疲れ様でした。
ブルースがちょっとお気に入りです(^^)
作者からの返信
黒須友香さん、優しいコメント有難うございます。
登場人物が多いので、そのさばきに難儀いたしました。とにかく、完結できて、ほっとしています。
わたしは無類の犬好きで、この作品にも登場させたかったのです。ブルース、主人に忠実です。将来、犬をテーマにした作品を書きたいものですね。
77 最終話 あなたは何者?への応援コメント
完結おめでとうございます。
読み終わってしまうのが惜しく感じる、素晴らしい作品でした。
作者からの返信
雪村穂高さん、温かいコメント有難うございます。
最後までお読みくださり、感謝しております。
今後は、「ぼくは信長である」の続きを書いていきます。この作品、いつ終わるか分かりませんが、来年の大河ドラマ「徳川家康」と共に、アクセルを踏んでいきたいと目論んでいます。
お互い楽しみながら頑張っていきましょう。
43 軽井沢遷延性患者病棟 アルハモアナの提案への応援コメント
アルハモアナが母親の体の中に寄生している……。
これはゾッとしますね。
(;゚д゚)
作者からの返信
コメント有難うございます。
これは、母親とアルハモアナとの契約でしたので、仕方がないといえば仕方ないのですが、子供としては、我慢ならないでしょうね。マヨはどう解決していくのでしょうか、そこが見どころです。
42 ブルースの生霊と母遠見藍子の行方 への応援コメント
コメント失礼いたします。
そして、呟いた。
「面白い」
ガリレオを思いだしました。笑
作者からの返信
コメント有難うございます。
はい。私も思い出しました。
実に面白い。
編集済
38 真夜中の茂尻山荘への応援コメント
カクヨムコンに参加されたらいいのに・・・と思っていたら十万字ではなかったんですね。
でも、カクヨムコンに参加している短編がありますね。あとでそっちも読ませてもらいます。
タイトルに魔界とついているので、ファンタジー色が強いかと思っていたのですが、物語がリアルですよね。
刑事モノのドラマを観ているような印象があります。
リアルな物語には引き込まれますね。
星は以前に押してますので、ハートだけポチっとしておきますね。
作者からの返信
コメント有難うございます。
お世話になっております。
「ぼくは信長である」と同時執筆でしたので、こちらの作品が二次的になってしまいました。二月からは、この作品に力を入れていきます。よろしくお願いいたします。
32 襲撃者は蝋人形のごときサイコパスへの応援コメント
コメント失礼いたします。
蝋人形の女、こわ・・・
アクションシーンがうまいですね。
スピード感があってハラハラドキドキします。
作者からの返信
コメント有難うございます。
強敵が現れました。最後まで、生死を賭けた戦いが続きます。
勝つためにどうしたらよいか、これからの展開の柱の一つになっていきます。
28 壁の中の秘密の箱への応援コメント
コメント失礼いたします。
途中まで読んでいたのに、新着通知を一回見逃したので、それから通知がこずに読めていませんでした。
続きを読ませてもらいますね。
作者からの返信
コメント有難うございます。
拙作をお読みくださり感謝いたします。よろしくお願いいたします。
34 怪人は化粧をしていた 黄金の家宅捜索への応援コメント
これは凄い。
二十四金のインゴットが次々と……。
作者からの返信
コメント有難うございます。
インゴット、映像だけでまだ見たことがありません。手に取って見てみたいものです。
ayaneさん、今年もよろしくお願いいたします。
1「乳児の私は、魔女ミイラに抱かれて男から女になった」への応援コメント
すごい始まり方で、オチも「えっ!?」ってなるしめ方ですね。
すごく興味の惹かれるエピソードですね。
面白いです。
作者からの返信
コメント有難うございます。
「男から女」というのは、物語のキーポイントになります。
これからもよろしくお願いいたします。
19 山荘の管理人 花村正への応援コメント
ハードボイルドの匂い!
いいですねぇ。コーヒーやちょっとした動作の描写、痺れます。
各話の伏線も見え隠れしてますし、次回、話が大きく動きそうですね。
作者からの返信
コメント有難うございます。
表現について評価して頂けるのは、とても嬉しいです。
これからも、淡々と物語を積み上げていきます。波乱万丈の展開が待っています。
編集済
16 洋館をリホームして、住居兼仕事場にするへの応援コメント
「強力しますので」→「協力」ですね♪
いつも楽しく読ませて頂いてます。
サトヒロさんの女性キャタクターはカッコよくて、どハマりです。
マヨさんは本来は男だったのかもしれませんが。
追記:
返信ありがとうございます!
マヨさん、女性のままでも、男性に戻っても、どちらに転んでもストーリー的に面白いと思っております。うまく言えないですが性別に関係なくマヨさんは素敵な方ですね♪
作者からの返信
コメント有難うございます。
わたしは強い女性がタイプです。強い男性は当たり前すぎて好みではありません。あくまでも作品の中での話ですけど。
マヨはこのまま女性のままがいいでしょうか、それとも男性に戻ったほうがいいでしょうか。読者の皆様に訊いてみたいところです。今後のストーリーの行方にもよると思いますが。
ご指摘ありがとうございます。投稿前に何度も読み返すのですが、どうしても誤字脱字が多くなります。指摘していただけると、本当に助かります。今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
15 新しい仲間 竹下莉南への応援コメント
コメント失礼いたします。
ほんとに文章しっかりされていますよね。
わりと難しいことが書かれているのに読みやすいです。
本格的な刑事ミステリーのような、そんな印象を受けます。
筆力が羨ましいです。
作者からの返信
コメント有難うございます。
お褒めの言葉を頂き感激しております。
烏目さんの作品は、一作一作緻密に練られていて、完成度の高い作品揃いですね。一語一句噛みしめて愛読しています。とても勉強になります。
これからもよろしくお願いいたします。
12 道警から私に派遣要請が来たへの応援コメント
こんにちは。
警察捜査のリアリティ、謎が謎を呼ぶミステリー展開など、少しずつ、楽しく読ませていただいてます♬
また続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメント有難うございます。
マヨが遭遇した事件と自分に係る謎が絡み合って物語が進行していきます。その辺の交通整理が今後の課題です。
何分筆が遅いので読みづらいと思いますが、着実に進行させていきます。よろしくお願いいたします。
7 篠原家の館は、血の匂いがするへの応援コメント
更新楽しみに待ってました^ ^
マヨさん格好いいです♪
作者からの返信
シェリーさん、コメントありがとうございます。
久しぶりの更新です。
二兎(ぼくは信長である)追う者は一兎も得ずにならぬように頑張ります。
1「乳児の私は、魔女ミイラに抱かれて男から女になった」への応援コメント
新作ですね。
魔女ミイラに抱かれて男から女に。
ミステリアスで続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、この作品、「真夜中から黄昏まで」と比べ、どちらを先に連載するか迷った作品です。警察小説ですので、型からはみだすのが難しく、後回しになってしまった訳です。
ファンタジー性と現実の警察捜査、どのように調整していくか、これからの課題です。
77 最終話 あなたは何者?への応援コメント
完結お疲れ様でした。
アルハモアナは結局あの世に行くことはなくサクラと共に生き続けるのですね。敵とも味方とも言えない存在ですが、したたかなたくましいキャラクターでした。
楽しませていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後までお読み下さり有難うございます。
この作品は紆余曲折を重ねながら書き進めてきました。結果として、成功したかどうかは自分では分かりません。ただ、戸田マヨという人物の魅力に捉われていたことは事実です。機会があれば、続編を書きたいものです。
繰り返しになりますが、本当にありがとうございました。