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2019年2月21日 17:35
タイトルが綺麗でずっと気になっていたこちらの作品。ゆっくりマイペースになるとは思いますが、拝読させていただきますね。未来の幼馴染のお話。何年経っても、やっぱり幼馴染の恋というのは永遠にどちらかが報われない想いを抱えていたりするのでしょうね。奏太には、天の想いに気付いて欲しいものです。
作者からの返信
仲咲香里 様応援ありがとうございます。ご自分のペースで構いませんので、お目を通して頂けたら幸いです。でも決して、無理はなさらないで下さいね。途中で止めたくなったら、そこでお終いにしても構いませんから。そして、天の想いは奏太に通じるのか、それとも一方通行なのか。ご期待ください。作者が言うのもなんですけど、奏太は鈍感すぎますね。
2018年10月4日 17:44
武蔵大宮氷川神社は大宮駅周辺か。奏太の顔が面白くなったら天は弄るのもニヤニヤしますね。凄く軽やかで、読んでいて後味の良い作品だと思います。
ЕСБの革命 様応援していただき、有難うございます。登場人物が高校生だったので、話の内容が重すぎないようにしました。
2018年9月28日 23:19
軽やかな中に若さゆえの揺らぎがあって素敵な作品だと思いました。
@hasegawatomo 様この作品も応援していただき、誠にありがとうございます。私としては、高校生同士のキャッキャウフフな物語を書いているつもりだったんですが、修正に修正を重ねた結果、こうなりました。
タイトルが綺麗でずっと気になっていたこちらの作品。
ゆっくりマイペースになるとは思いますが、拝読させていただきますね。
未来の幼馴染のお話。
何年経っても、やっぱり幼馴染の恋というのは永遠にどちらかが報われない想いを抱えていたりするのでしょうね。
奏太には、天の想いに気付いて欲しいものです。
作者からの返信
仲咲香里 様
応援ありがとうございます。
ご自分のペースで構いませんので、お目を通して頂けたら幸いです。
でも決して、無理はなさらないで下さいね。
途中で止めたくなったら、そこでお終いにしても構いませんから。
そして、天の想いは奏太に通じるのか、それとも一方通行なのか。
ご期待ください。
作者が言うのもなんですけど、奏太は鈍感すぎますね。