応援コメント

サスペンス篇4、もう一度」への応援コメント

  • 以前聞いたのですが、黒柳徹子さんが「窓際のトットちゃん」の映画化を許可しないのは、読者の中の、それぞれのトットちゃんを映像にすることで壊したくないからと。あの「指輪物語」のトールキンは、書き終った後に「短すぎた」と言ったとか。
    小説の長さ、映画化出来ない小説の持つ世界観。その時の流行りや傾向に左右されない姿勢って、大事ですね。

    作者からの返信

    いつもご丁寧にありがとうございます。
    はい、どうもね、最近の小説は短すぎて書きにくいです。ほかの人のも読ませてもらっていますが、肝心のところが全く書かれていないので、いら立ったりとかしました。其れよりも、登場人物の心情とか、そういうところに着目してほしいなあ。
    矢鱈短いのも考え物だと思いました。