ファンタジー篇2、口笛

ファンタジー篇第二弾として執筆したものですが、題とは無関係なお話になってしまったことをお詫びします。ごめんなさい。

このお話も非常に反省点の多いお話ですし、また、書いている途中でプロットを紛失してしまったために、長く執筆が途絶えてしまい、本当に申し訳ありませんでした。

手事、口笛を執筆してわかったことは、異世界転生というジャンルは、本当に私には苦手であるという事でした。それでは、いけないんでしょうけどね、いま一番流行っているのは、異世界ファンタジーですから、時代に乗るにはどうしてもそれを書かなきゃいけないでしょうし。でもやっぱり苦手だという意識が強くあります。この小説の終わり方から、其れもよくわかるのではないでしょうか。

だから、ほんと、私は時代の波には乗れないという事です。

まあ確かにそうですよね。今時の時代に対して、嫌だいやだとしかいってこなかったし、テレビもゲームもアニメも漫画も全く見なかったですからね。そんなもの、何になるんだろ。

まあ、二回異世界ものにチャレンジしてみて、無理なものは無理だとはっきりわかりました。なのでもファンタジーというジャンルには見切りをつけて、現代ドラマというジャンルだけに絞って書いていこうと思いました。

それにしてもこの異世界転生ブーム、そんなに現実の世界は面白くないという事ですか?

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る