応援コメント

本篇14、杉三音楽まつり」への応援コメント


  • 編集済

    「うたう」「おどってさわぐ」は人間の持つ本質の一つであると考えます。
    基本行動の一つである以上、楽しみを知ってしまえば中々離れがたい。
    「藝術」と捉え、枠を作りその中で競う。頂点は一握り。故に大多数が破綻する。それだけだと思います。完全に別物でしょう。

    親の思惑で「枠」に放り込まれる子達には気の毒ですが…。
    自分の意思で3歳からピアノに座っても、自分の意思で勝負の世界に身を投じるか?どうなんだろ。
    一方、自分の意思で楽器を手にしても17(僕です)からじゃ結果をだすには遅すぎる。楽しいけど、僕では何も残せないのもまた事実。楽譜もロクに読めねえ。

    追記
    なーんか嫌な感じの文章になってしまいました。ごめんなさい。
    人生観は人それぞれ。なのに熱くなってしまいました。
    消そうと思ったら公開しちゃったので、追記でお詫びします。

    作者からの返信

    いえいえ、ありがとうございます。
    そうなんですよね。変に音楽に点数をつけてしまうのも、またおかしなところなんですよね。本来は、誰でも楽しくやれたらいいんですけどね。そこらへんが難しいのかな?何て思いながら、書かせてもらいました。
    なかなか、そういうところを、書いていきたいなと思うけど、硬い文書になっちゃいますね。
    私も、そういうところから、一気に奈落の底に落ちてしまい、今もこの先どう生きたらいいのかなんて、悩んだりするんです。
    そこから得た、教訓だけはありますけど。
    そこを打ち出したみたいな感じで読んでみてくれたら幸いです。